このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2013年11月 7日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 104KB] と今週・来週の予定 [PDF: 103KB]

 【船内利用】
  • Cell Mechanosensing※1実験の開始に向けた準備作業を10月28日に行いました。
  • ※1 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(名古屋大学大学院・医学系研究科・細胞生物物理学 教授 曽我部 正博)

  • Resist Tubule※2実験が10月26日に終了し、冷蔵保管していた遺伝子保存剤によるサンプルを10月30日に冷凍エリアに移しました。
  • ※2 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者:保尊隆享 大阪市立大学大学院教授)

  • Hicari実験※3の準備作業を10月31日まで行いました。
  • ※3 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Biological Rhythms48※4実験を11月1日~6日に実施しました。
  • ※4 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Aniso Tubule※5実験の開始に向けた準備作業を11月1日~3日に実施しました。準備作業は11月14日にも実施します。
  • ※5 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(曽我 康一 大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授)

  • Ice Crystal2※6実験の準備作業を11月13日と15日に実施します。
  • ※6 生体高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年10月31日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 105KB] と今週・来週の予定 [PDF: 108KB]

 【船内利用】
  • Hicari実験※1の準備作業を行っています。機能確認用の供試体による結晶成長模擬試験を11月3日頃まで行います。
  • ※ 1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Dynamic Surf実験※2を10月22日、23日、25日に実施しました。
  • ※ 2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Biological Rhythms48※3実験を10月21日~25日に実施しました。実験は、11月1日~6日にも実施します。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Resist Tubule※4実験が10月26日に終了し、遺伝子保存剤によるサンプルの処理・冷蔵保管を実施しました。10月30日にサンプルの冷凍保管を行います。
  • ※4 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者:保尊隆享 大阪市立大学大学院教授)

  • Cell Mechanosensing※5実験の開始に向けた準備作業を10月28日に行いました。
  • ※5 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(名古屋大学大学院・医学系研究科・細胞生物物理学 教授 曽我部 正博)

  • Aniso Tubule※6実験の開始に向けた準備作業を11月1日~3日、12日に行います。
  • ※6 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授 曽我 康一)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年10月23日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 164KB] と今週・来週の予定 [PDF: 161KB]

 【船内利用】
  • Hicari実験※1を10月15日から開始しました。機能確認用の供試体による結晶成長模擬試験を11月2日まで行います。
  • ※ 1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Dynamic Surf実験※2を10月17日、18日に実施しました。実験は、10月22日、23日、25日にもそれぞれ実施します。
  • ※ 2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Biological Rhythms48※3実験を10月21日~25日、11月1日~6日に実施します。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Resist Tubule※4実験が10月26日に終了します。発芽したシロイヌナズナの30日間の生育を終了し、遺伝子保存剤によるサンプルの処理・冷凍保管を実施します。
  • ※4 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者:保尊隆享 大阪市立大学大学院教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年10月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 97KB] と今週・来週の予定 [PDF: 110KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1を10月11日、12日に実施しました。実験は、10月17日、18日、22日、23日にもそれぞれ実施します。
  • ※ 1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Hicari実験※2の準備作業を10月15日から開始しました。機能確認用の供試体による結晶成長模擬試験を11月初旬頃まで行います。
  • ※ 2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Biological Rhythms48※3実験を10月21日~25日に実施します。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Resist Tubule※4実験が10月26日に終了します。発芽したシロイヌナズナの30日間の生育を終了し、遺伝子保存剤によるサンプルの処理・冷凍保管を実施します。
  • ※4 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者:保尊隆享 大阪市立大学大学院教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年10月11日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 98KB] と今週・来週の予定 [PDF: 102KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1の準備作業を9月30日と10月2日に行い、10月3日、5日に実験を実施しました。実験は、10月11日、12日、16日、17日、18日にもそれぞれ実施します。
  • ※ 1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Hicari実験※2の準備作業を10月15日から開始します。
  • ※ 2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年10月 2日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 74KB] と今週・来週の予定 [PDF: 99KB]

 【船内利用】
  • Ice Crystal2実験※1の準備作業を9月25日に実施しました。
  • ※ 1 生体高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の設置作業を9月28日に実施しました。
  • Dynamic Surf実験※2の準備作業を9月25日と30日に行いました。10月2日にも準備作業を行い、実験は、10月3日、5日、11日、12日にそれぞれ実施します。
  • ※ 2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年9月26日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 97KB] と今週・来週の予定 [PDF: 101KB]

 【船内利用】
  • Resist Tubule実験※19月16日から開始しました。発芽したシロイヌナズナを30日間生育させ、茎などの成長を観察・撮影した後に、遺伝子保存剤で処理・冷凍して地上に回収し、解析を行います。
  • ※ 1 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者:保尊隆享 大阪市立大学大学院教授)

  • Ice Crystal2実験※2の準備作業を9月25日に実施しました。
  • ※ 2 生体高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • Dynamic Surf実験※3の準備作業を9月27日に行います。実験は、10月2日、3日、5日にそれぞれ実施します。
  • ※ 3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の設置作業を9月28日に実施します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年9月12日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 60KB] と今週・来週の予定 [PDF: 80KB]

 【船内利用】
  • アジアの種子2013(Space Seeds for Asian Future 2013)を8月30日から9月5日まで実施しました。
  • Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の取外し作業を9月9日に実施しました。
  • Ice Crystal2実験※1の準備作業を9月10日と11日に行いました。実験を9月16日、17日、18日にそれぞれ実施します。
  • ※ 1 生体高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • Resist Tubule実験※2の準備作業を9月4日から6日に実施し、実験を9月16日から開始します。
  • ※ 2 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者:保尊隆享 大阪市立大学大学院教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 
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