このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2013年9月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 60KB] と今週・来週の予定 [PDF: 64KB]

 【船内利用】
  • Aniso Tubule実験※1の準備作業として、多目的実験ラック(MSPR)の顕微鏡観察システムの機能確認を8月29日、30日に実施しました。
  • ※1 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学大学院准教授)

  • アジアの種子2013(Space Seeds for Asian Future 2013)を8月30日から9月6日にかけて実施します。
  • Resist Tubule実験※2の準備作業を9月4日から6日にかけて実施する予定です。
  • ※ 2 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者:保尊隆享 大阪市立大学大学院教授)

  • Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の取外し作業を9月9日に実施します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年8月30日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 69KB] と今週・来週の予定 [PDF: 101KB]

 【船内利用】
  • Ice Crystal2実験※1の準備作業として、溶液結晶化観察装置(SCOF)に専用機器を取り付ける作業を8月19日に、SCOFの機能確認を8月22日に実施しました。実験は、9月3日に開始する予定です。
  • ※1 生体高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • Aniso Tubule実験※2の準備作業として、多目的実験ラック(MSPR)の顕微鏡観察システムの機能確認を8月22日に実施しました。機能確認は8月29日と30日にも実施します。また、顕微鏡観察システムのレンズ交換作業を9月5日に実施します。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学大学院准教授)

  • Resist Tubule実験※3の準備作業を9月4日から6日にかけて実施する予定です。
  • ※ 3 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(代表研究者:保尊隆享 大阪市立大学大学院教授)

  • アジアの種子2013(Space Seeds for Asian Future 2013)を8月30日から9月6日にかけて実施します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年8月21日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 63KB] と今週・来週の予定 [PDF: 115KB]

 【船内利用】
  • Ice Crystal2実験※1の準備作業として、溶液結晶化観察装置(SCOF)に専用機器を取り付ける作業を8月19日に実施しました。続いてSCOFの機能確認を8月22日に実施します。実験は、8月26日に開始する予定です。
  • ※1 生体高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)

  • Aniso Tubule実験※2の準備作業として、多目的実験ラック(MSPR)の顕微鏡観察システムの機能確認を8月22日に、顕微鏡観察システムのレンズ交換作業を8月27日に実施します。実験は、8月29日に開始する予定です。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学大学院准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年8月15日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 164KB] と今週・来週の予定 [PDF: 133KB]

 【船内利用】
  • Space Pup実験※1を8月10日から開始しました。この実験で使用される、マウスの凍結乾燥精子を入れたガラスのアンプルは、8月4日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)で国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれました。 「こうのとり」4号機がISSに到着後、アンプルが冷凍・冷蔵庫(MELFI)に保管され、実験が始まりました。

    ※1 ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響(代表研究者:若山照彦 山梨大学教授)

  • Hicari実験※2の試料カートリッジを温度勾配炉(GHF)から取り出す作業を8月15日に実施します。
  • ※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Aniso Tubule実験※3の準備作業として、多目的実験ラック(MSPR)の顕微鏡観察システムの機能確認を8月22日に行います。
  • ※3 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学大学院准教授)

  • Ice Crystal2実験※4の準備作業として、溶液結晶化観察装置(SCOF)に専用機器を取り付ける作業を8月19日に、SCOFの機能確認を8月22日に実施します。
  • ※4 生体高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(代表研究者:古川 義純 北海道大学 低温科学研究所 所長)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年8月 7日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 67KB] と今週・来週の予定 [PDF: 66KB]

 【船内利用】
  • Hicari実験※1の試料カートリッジを温度勾配炉(GHF)の炉体部(GHF-MP)から取り出す作業を7月31日に実施しました。GHFからの取出し作業を8月15日に実施します。
  • ※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Aniso Tubule実験※2の準備として、多目的実験ラック(MSPR)の顕微鏡観察システムの機能確認を8月2日に実施しました。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学大学院准教授)

  • Space Pup実験※3を8月10日から開始します。
  • ※3 ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響(代表研究者:若山照彦 山梨大学教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年7月31日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 71KB] と今週・来週の予定 [PDF: 66KB]

 【船内利用】
  • Aniso Tubule実験※1の準備として、多目的実験ラック(MSPR)の顕微鏡観察システムの機能確認を7月22日に行いました。
  • ※1 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学大学院准教授)

  • マランゴニ実験(第3テーマ)※2に向けた準備作業を7月23日から26日にかけて実施しました。
  • ※2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(Dynamic Surf)(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門教授)

  • Hicari実験※3を7月27日まで実施しました。試料カートリッジを温度勾配炉(GHF)の炉体部(GHF-MP)から取り出す作業を7月31日に、GHFから取り出す作業を8月15日に実施します。
  • ※3 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Space Pup実験※4を8月10日から開始します。
  • ※4 ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響(代表研究者:若山照彦 山梨大学教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年7月25日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 73KB] と今週・来週の予定 [PDF: 70KB]

 【船内利用】
  • Hicari実験※1の準備として、温度勾配炉(GHF)の昇温を7月8日から18日にかけて行いました。7月19日に実験試料カートリッジを炉体部(GHF-MP)に投入し、実験を7月20日に開始しました。実験は8月2日まで実施する予定です。
  • ※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Aniso Tubule実験※2の準備として、多目的実験ラック(MSPR)の顕微鏡観察システムの組立て作業を7月18日に、機能確認を7月22日に行いました。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学大学院准教授)

  • マランゴニ実験(第3テーマ)※3に向けた準備作業を7月23日から26日にかけて実施します。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(Dynamic Surf)(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年7月19日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 62KB] と今週・来週の予定 [PDF: 75KB]

 【船内利用】
  • Hicari実験※1の準備として、温度勾配炉(GHF)の昇温を7月8日から18日にかけて行いました。7月19日に実験試料カートリッジを炉体部(GHF-MP)に投入し、実験を開始します。実験は8月2日まで実施する予定です。
  • ※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Aniso Tubule実験※2の準備として、多目的実験ラック(MSPR)の顕微鏡観察システムの組立て作業を7月18日に行いました。顕微鏡観察システムの機能確認を7月22日に行います。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学大学院准教授)

  • マランゴニ実験(第3テーマ)※3に向けた準備作業を7月23日から26日にかけて実施します。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(Dynamic Surf)(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 
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