このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2013年2月19日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 67KB] と今週・来週の予定 [PDF: 67KB]

 【船内利用】
  • マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)※1を2月11日、12日、13日に実施しました。実験は、2月19日~20日、21日、22日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • 画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を2月13日に実施しました。作業は2月25日にも実施します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年2月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 73KB] と今週・来週の予定 [PDF: 72KB]

 【船内利用】
  • マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)※1を2月5日、9日、10日、11日、12日にそれぞれ実施しました。実験は、2月19日~20日、21日、22日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • 細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の交換を2月4日に、その機能確認を2月6日に実施しました。
  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッション(EPO)※2を2月8日に行いました。
  • ※2 「お地球見」(代表提案者:安藤孝浩氏)

  • 画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を2月13日に実施します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年2月 5日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 73KB] と今週・来週の予定 [PDF: 78KB]

 【船内利用】
  • マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)※1を1月28日、2月4日にそれぞれ実施しました。実験は、2月5日、9日、10日、12日、13日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • タンパク質結晶生成装置(PCRF)の定期点検を1月28日に実施しました。
  • 画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を1月31日に実施しました。
  • 細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の交換を2月4日に実施しました。また、その機能確認を2月6日に実施します。
  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッション(EPO)※2を2月8日に行います。
  • ※2「お地球見」(代表提案者:安藤孝浩氏)

  • MEDAKA実験※3用機器の収納を2月15日に実施します。
  • ※3 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年1月29日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 73KB] と今週・来週の予定 [PDF: 72KB]

 【船内利用】
  • マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)※1を1月26日、27日、28日にそれぞれ実施しました。実験は、2月4日、5日、9日、10日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • タンパク質結晶生成装置(PCRF)の定期点検を1月26日に実施しました。
  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッション(EPO)※2を1月25日に行いました。
  • ※2 「手に取る宇宙 ~Messge in a Bottle」(再実施) (代表提案者:松井紫朗・京都市立芸術大学教授)

  • 画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を1月30日に実施します。
  • 細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の交換を2月4日に実施します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年1月22日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 65KB] と今週・来週の予定 [PDF: 67KB]

 【船内利用】
  • 画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を1月14日に実施しました。
  • マランゴニ実験※1を1月21日に実施しました。実験は、1月26日、27日、28日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • タンパク質結晶生成装置(PCRF)の定期点検を1月26日に実施します。
  • 温度勾配炉(GHF)を使用しての省エネCPU半導体材料の製造実験(Hicari実験)※2に向けた準備作業を1月6日~2月3日まで実施します。
  • ※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年1月17日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 69KB] と今週・来週の予定 [PDF: 69KB]

 【船内利用】
  • 温度勾配炉(GHF)を使用しての省エネCPU半導体材料の製造実験(Hicari実験)※1に向けた準備作業を1月6日~2月3日まで実施します。
  • ※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)

  • クリーンベンチ(CB)の定期点検を1月7日に実施しました。
  • 細胞培養装置(CBEF)の定期点検を1月8日に実施しました。
  • マランゴニ実験※2を1月9日、10日にそれぞれ実施しました。実験は、1月21日、26日、27日にも実施します。
  • ※2 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • 画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を1月14日に実施しました。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2013年1月 9日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 73KB] と今週・来週の予定 [PDF: 72KB]

 【船内利用】
  • MEDAKA実験※1は12月24日に終了しました。
  • ※1 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 温度勾配炉(GHF)のソフトウェアの更新作業を12月26日に実施しました。続いて、GHFを使用しての省エネCPU半導体材料の製造実験(Hicari実験)※2に向けた準備作業を12月26日~28日、および1月6日~25日まで実施します。
  • ※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)

  • クリーンベンチ(CB)の定期点検を1月7日に実施しました。
  • 細胞培養装置(CBEF)の定期点検を1月8日に実施します。
  • マランゴニ実験※3を1月9日、10日にそれぞれ実施します。
  • ※3 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • 画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を1月14日に実施します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2012年12月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 68KB] と今週・来週・再来週の予定 [PDF: 73KB]

 【船内利用】
  • マランゴニ実験※1の実験準備作業を12月17日に行い、実験を18日、19日、20日にそれぞれ実施しました。次は、1月10日、11日に実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • MEDAKA実験※2は12月24日に終了しました。実験は、10月26日から約2ヶ月にわたり行われました。
  • ※2 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 温度勾配炉(GHF)のソフトウェアの更新作業を12月26日に実施します。続いて、GHFを使用しての省エネCPU半導体材料の製造実験(Hicari実験)※3に向けた準備作業を12月26日~28日、および1月6日から25日まで実施します。
  • ※3 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 
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