このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
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利用状況と今後の予定
これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。
2012年5月 8日
※日付は日本時間
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[船内利用]
- 2次元ナノテンプレート実験※1が4月25日に終了しました。
- 第5回JAXA PCG（タンパク質結晶生成実験）が4月27日に終了しました。
- Area PADLES（「きぼう」船内の宇宙放射線計測）の「きぼう」船内からの取外し作業を4月26日に行いました。新たなArea PADLESの取付け作業は、5月17日に実施します。
- 省エネCPU半導体材料の製造実験（Hicari実験）※2のの実験準備作業を4月26日まで実施しました。実験準備作業は5月15日から再開する予定です。実験開始日は調整中です。
※1 2次元ナノテンプレート実験：微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製（代表研究者：木下隆利 名古屋工業大学理事・副学長）
※PCG実験と2次元ナノテンプレート実験のサンプルは、4月27日にソユーズ宇宙船（28S）でISSから地球に運ばれ、回収されました。
※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究（代表研究者：木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹 研究員）
- 継続実施中
2012年4月25日
※日付は日本時間
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[船内利用]
- 省エネCPU半導体材料の製造実験（Hicari実験）※1の実験開始に備え、4月9日から実施している実験準備作業を4月26日まで実施します。実験は、温度勾配炉（GHF）の状態を確認し実施可否の判断の後、開始する予定です。実験開始日は調整中です。
- SS-HDTV（超高感度ハイビジョンカメラシステム）によるオーロラ撮影を4月16日、17日、19日に実施しました。
- 文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマのうち、「宙音」※2を4月16日に実施しました。
- 2次元ナノテンプレート実験※3が4月25日に終了します。
- 第5回JAXA PCG（タンパク質結晶生成実験）が4月27日に終了します。PCG実験と2次元ナノテンプレート実験のサンプルは、4月末頃にソユーズ宇宙船（28S）でISSから地球に運ばれ、回収される予定です。
- Area PADLES（「きぼう」船内の宇宙放射線計測）の「きぼう」船内からの取外し作業を4月26日に行います。
※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究（代表研究者：木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹 研究員）
※2 「宙音」 The Space Voice of Open mind （代表研究者：福嶋敬恭 京都市立芸術大学名誉教授）
※3 2次元ナノテンプレート実験：微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製（代表研究者：木下隆利 名古屋工業大学理事・副学長）
- 継続実施中
2012年4月19日
※日付は日本時間
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[船内利用]
- 省エネCPU半導体材料の製造実験（Hicari実験）※1の実験開始に備え、実験準備作業を4月9日から実施しています。実験は、温度勾配炉（GHF）の状態を確認し実施可否の判断の後、開始する予定です。実験開始日は調整中です。
- SS-HDTV（超高感度ハイビジョンカメラシステム）によるオーロラ撮影を4月9日～14日、16日、17日に実施しました。この撮影は19日にも行います。
- 文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマのうち、「宙音」※2を4月16日に実施しました。
- 第5回JAXA PCG（タンパク質結晶生成実験）が4月27日に終了します。
- 2次元ナノテンプレート実験※3が4月25日に終了します。
PCG実験と2次元ナノテンプレート実験のサンプルは、4月末頃にソユーズ宇宙船（28S）でISSから地球に運ばれ、回収される予定です。 - Area PADLES（「きぼう」船内の宇宙放射線計測）の「きぼう」船内からの取外し作業を4月24日に行います。
※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究（代表研究者：木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹 研究員）
※2 「宙音」 The Space Voice of Open mind （代表研究者：福嶋敬恭 京都市立芸術大学名誉教授）
※3 2次元ナノテンプレート実験：微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製（代表研究者：木下隆利 名古屋工業大学理事・副学長）
- 継続実施中
2012年4月10日
※日付は日本時間
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[船内利用]
- 植物の成長に対する重力影響を調べる実験（CsPINs実験）※1を4月5日から6日にかけて実施しました。
- 省エネCPU半導体材料の製造実験（Hicari実験）※2の実験開始に備え、実験準備作業を4月9日から4月19日まで実施します。実験は4月20日に開始します。
- SS-HDTV（超高感度ハイビジョンカメラシステム）によるオーロラ撮影を4月9日～14日、および4月16日～20日に実施します。
※1 植物の重力依存的成長制御を担うオーキシン排出キャリア動態の解析（代表研究者：高橋秀幸 東北大学大学院 生命科学研究科 教授）
※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究（代表研究者：木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹 研究員）
- 継続実施中
2012年4月 3日
※日付は日本時間
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[船内利用]
- 省エネCPU半導体材料の製造実験（Hicari実験）※1の準備作業を3月28日から30日にかけて実施しました。実験開始は4月13日の予定となり、そのための準備作業を4月7日から12日に実施します。
- CsPINs実験※2の第3シリーズを4月4日～6日に実施します。
次の宇宙実験に向けた準備を進めています。
※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究（代表研究者：木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹 研究員）
※2 植物の重力依存的成長制御を担うオーキシン排出キャリア動態の解析（代表研究者：高橋秀幸 東北大学大学院 生命科学研究科 教授）
- 継続実施中
2012年3月28日
※日付は日本時間
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[船内利用]
- 温度勾配炉（GHF）の動作確認を3月10日から24日にかけて実施しました。
- 多目的実験ラック（MSPR）の動作確認を3月19日に実施しました。
- 細胞培養装置（CBEF）の定期点検作業を3月19日に実施しました。
- 省エネCPU半導体材料の製造実験（Hicari実験）※1の準備作業を3月28日から4月12日にかけて実施します。
- CsPINs実験※2の準備作業を4月4日～6日に実施します。
次の宇宙実験に向けた準備を進めています。
※1 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究（代表研究者：木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹 研究員）
※2 植物の重力依存的成長制御を担うオーキシン排出キャリア動態の解析（代表研究者：高橋秀幸 東北大学大学院 生命科学研究科 教授）
- 継続実施中
2012年3月21日
※日付は日本時間
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[船内利用]
- 温度勾配炉（GHF）の動作確認を3月10日から継続的に行っています。動作確認は3月24日まで実施します。
- マランゴニ実験（テーマ1※1・第4シリーズ）で使用した供試体の取外し作業を3月15日に実施しました。
- 多目的実験ラック（MSPR）の動作確認を3月15日と19日に実施しました。
- 細胞培養装置（CBEF）の定期点検作業を3月19日に実施しました。
- Hicari実験※2の準備作業を3月28日～30日に実施します。
次の宇宙実験に向けた準備を進めています。
※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程（代表研究者：西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授）
※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究（代表研究者：木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹 研究員）
- 継続実施中
2012年3月13日
※日付は日本時間
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[船内利用]
- 温度勾配炉（GHF）の動作確認を3月10日に開始しました。動作確認は3月24日まで実施します。
- 細胞培養装置（CBEF）の定期点検準備作業を3月14日に、定期点検を3月19日にそれぞれ実施します。
- マランゴニ実験（テーマ1※1・第4シリーズ）で使用した供試体の取外し作業を3月15日に実施します。
次の宇宙実験に向けた準備を進めています。
※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程（代表研究者：西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授）
- 継続実施中
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