このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2012年3月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 64KB] と今週・来週の予定 [PDF: 80KB]

    [船内利用]
  • 多目的実験ラック(MSPR)の初期検証作業の一環として、燃焼実験チャンバーの動作確認を2月28日~3月2日に実施しました。続いて、MSPRの動作確認を3月9日、15日に実施します。
  • 3月9日に細胞培養装置(CBEF)の定期点検を実施します。
  • マランゴニ実験(テーマ1※1・第4シリーズ)で使用した供試体の取外し作業を3月9日、15日に実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授)

  • 3月10日から温度勾配炉(GHF)の動作確認を実施します。

継続実施中

2012年2月28日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 60KB] と今週・来週の予定 [PDF: 60KB]

    [船内利用]
  • 多目的実験ラック(MSPR)の初期検証作業の一環として、燃焼実験チャンバーの動作確認を2月22日に実施しました。燃焼実験チャンバーの動作確認は2月28日~3月2日にも実施予定です。
  • 3月9日に細胞培養装置(CBEF)の定期点検を実施します。

継続実施中

2012年2月22日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 60KB] と今週・来週の予定 [PDF: 60KB]

    [船内利用]
  • 多目的実験ラック(MSPR)の初期検証作業を引き続き実施しております。MSPRの燃焼実験チャンバーの動作確認を2月22日、29日~3月2日にかけて実施予定です。

継続実施中

2012年2月14日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 68KB] と今週・来週の予定 [PDF: 68KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験(テーマ1※1・第4シリーズ)を2月7日、8日に実施しました。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授)

  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマのうち、「宇宙楽器 Space Musical Instruments」※2を2月10日に実施しました。詳細は、こちらをご覧ください。
  • ※2 宇宙楽器 Space Musical Instruments(代表提案者:小野綾子氏(東北大学大学院博士課程))

  • 多目的実験ラック(MSPR)の初期検証作業を引き続き実施しております。燃焼実験チャンバーの動作確認を2月22日に実施予定です。

継続実施中

2012年2月 7日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 68KB] と今週・来週の予定 [PDF: 72KB]

    [船内利用]
  • 温度勾配炉(GHF)の動作確認を1月30日に実施しました。
  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマのうち、『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化※1』を2月2日に実施しました。
  • ※1 「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化(代表提案者:村山裕三 同志社大学 教授)

  • マランゴニ実験(テーマ1※2・第4シリーズ)を2月7日、8日に実施します。また、実験のための作業として、多目的実験ラック(MSPR)の起動を2月6日、停止を10日にそれぞれ実施します。
  • ※2 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授)

  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマのうち、「宇宙楽器 Space Musical Instruments」※3を2月10日に実施します。
  • ※3 宇宙楽器 Space Musical Instruments(代表提案者:小野綾子氏(東北大学))


継続実施中

2012年2月 1日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 128KB] と今週・来週の予定 [PDF: 128KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験(テーマ1※1・第4シリーズ)は、流体実験ラックの異常により1月18日から実験を見合わせていましたが、流体実験装置は正常であることが確認できたため、1月27日に実験を行いました。実験は、2月7日と8日にも実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学 大学院工学研究院 教授)

  • 多目的実験ラック(MSPR)の動作確認を1月24日と26日に実施しました。
  • クリーンベンチ(CB)の定期点検を1月25日と26日に実施しました。
  • JAXA PCG実験※2の第5回目実験を1月29日に開始しました。
  • ※2 タンパク質結晶生成実験

  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマのうち、『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化※3』を2月2日に実施します。
  • ※3 「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化(代表提案者:村山裕三 同志社大学 教授)

  • 省エネCPU半導体材料の製造実験(名称:Hicari実験※4)に向けて、温度勾配炉(GHF)の事前準備を年末年始にかけて実施しておりましたが、1月8日早朝に装置内の通信機能に異常が発生したため、現在その原因調査と対策を引き続き行っています。実験開始日は未定です。
  • ※4 Hicari実験:微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)


継続実施中

2012年1月25日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 68KB] と今週・来週の予定 [PDF: 68KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験(テーマ1※1・第4シリーズ)は、流体実験ラックの異常により1月18日から実験を見合わせていましたが、流体実験装置は正常であることが確認できたため、1月27日に実験を行い、第4シリーズを終了いたします。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学 大学院工学研究院 教授)

  • クリーンベンチ(CB)の定期点検を1月16日に実施しました。本点検は、1月25日~26日にも実施します。
  • 多目的実験ラック(MSPR)の動作確認を1月24日、26日、27日に実施します。
  • Hair実験※2(サンプル取得)を1月20日に実施しました。
  • ※2 長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究

  • JAXA PCG実験※3の第5回目について、1月28日に準備作業を実施し実験を開始します。
  • ※3 タンパク質結晶生成実験

  • 省エネCPU半導体材料の製造実験(名称:Hicari実験※4)に向けて、温度勾配炉(GHF)の事前準備を年末年始にかけて実施しておりましたが、1月8日早朝に装置内の通信機能に異常が発生したため、現在その原因調査と対策を引き続き行っています。実験開始日は未定です。
  • ※4 Hicari実験:微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)


継続実施中

2012年1月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 68KB] と今週・来週の予定 [PDF: 68KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験(テーマ1※1・第4シリーズ)を1月15日と16日に実施しましたが、17日に流体実験ラックに異常が発生したため、実験の実施を見合わせています。現在、原因調査と対応を検討中です。実験再開日は未定です。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程 (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学 大学院工学研究院 教授)

  • クリーンベンチ(CB)の定期点検を1月16日に実施しました。
  • 多目的実験ラック(MSPR)の動作確認を1月18日に実施します。
  • Hair実験※2(サンプル取得)を1月20日に実施します。
  • ※2 長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究

  • JAXA PCG実験※3の第5回目を1月28日に実施します。
  • ※3 タンパク質結晶生成実験

  • 省エネCPU半導体材料の製造実験(名称:Hicari実験※4)に向けて、温度勾配炉(GHF)の事前準備を年末年始にかけて実施しておりましたが、1月8日早朝に装置内の通信機能に異常が発生したため、現在その原因調査と対策を検討中です。実験開始日は未定です。
  • ※4 Hicari実験:微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)


継続実施中

 
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