このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

＜免責事項＞ リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう　広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう　広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
    • Menu03a
    • Menu03b
    • Menu03c
    • Menu03d
  • Menu04
    • Menu04a
    • Menu04b
    • Menu04c
    • Menu04d
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2011年5月17日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 60KB] と今週・来週の予定 [PDF: 63KB]

    [船内利用]
  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッション「オーラルオーバル　Spiral Top」※1を5月12日に実施しました。

    • ※1　「オーロラオーバルSpiral Top」（代表提案者：逢坂卓郎　筑波大学教授）

  • Myco実験※2（サンプル取得）を5月18日と5月28日に実施する予定です。

    • ※2　国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • PADLES実験で使用したArea Dosimeterの取り外し作業を5月22日に実施する予定です。
  • 温度勾配炉の初期起動確認作業において、高温での温度制御中のヒータデータに異常が確認されましたので当該作業を中断しています。本事象について、原因究明と対策を検討中です。

継続実施中

2011年5月10日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 65KB] と今週・来週の予定 [PDF: 67KB]

    [船内利用]
  • Biorhythm実験※1を5月4日～5日に実施しました。

    • ※1　Biorhythm実験：長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Hair実験※2（サンプル取得）を5月4日に実施しました。

    • ※2　長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究

  • Myco実験※3（サンプル取得）を5月18日に実施する予定です。

    • ※3　国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価


継続実施中

2011年4月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 77KB] と今週・来週の予定 [PDF: 72KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験（テーマ2※1）を4月18日に実施しました。また、実験終了後に、実験供試体の取外し作業を実施しました。

    • ※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • 温度勾配炉（GHF）の初期起動確認を実施中です。
  • CsPINs実験※2を4月26日～27日、および4月29日～30日に実施する予定です。

    • ※2　CsPINs実験：植物の重力依存的成長制御を担うオーキシン排出キャリア動態の解析（代表研究者：高橋秀幸　東北大学大学院生命科学研究科教授）

  • Hair実験※3（サンプル取得）を5月3日および5月5日に実施する予定です。

    • ※3　長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究

  • Biorhythm実験※4を5月7日～8日に実施する予定です。

    • ※4　Biorhythm実験：長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究


継続実施中

2011年4月21日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 68KB] と今週・来週の予定 [PDF: 68KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験（テーマ2※1）を4月13日および18日に実施しました。また、4月21日に供試体の取外し作業を実施します。

    • ※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • 温度勾配炉（GHF）の初期起動確認を実施中です。
  • CsPINs実験※2を4月25日～26日、28日～29日に実施する予定です。

    • ※2　CsPINs実験：植物の重力依存的成長制御を担うオーキシン排出キャリア動態の解析（代表研究者：高橋秀幸　東北大学大学院生命科学研究科教授）

継続実施中

2011年4月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 69KB] と今週・来週の予定 [PDF: 70KB]

    [船内利用]
  • ナノスケルトン実験※1 （2回目）を4月5日～4月8日に実施しました。本実験は3月29日～4月1日と4月5日～8日の2期間に分けて実施されました。サンプルは、4月下旬に打上げが予定されているスペースシャトル「エンデバー号」（STS-134ミッション）で地上に回収される予定です。

    • ※1　ナノスケルトン実験：微小重力環境でのナノスケルトン作製

  • マランゴニ実験（テーマ2※2）を4月13日に実施しました。本実験は4月18日にも実施する予定です。

    • ※2　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • 温度勾配炉（GHF）の初期起動確認を実施中です。
  • 来週末より、CsPINs実験※3を開始します。

    • ※3　CsPINs実験：植物の重力依存的成長制御を担うオーキシン排出キャリア動態の解析（代表研究者：高橋秀幸　東北大学大学院生命科学研究科教授）


継続実施中

2011年4月 5日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 57KB] と今週・来週の予定 [PDF: 65KB]

    [船内利用]
  • ナノスケルトン実験※1 （2回目）を3月29日～4月1日に実施しました。本実験は、4月5日～4月8日にも実施する予定です。

    • ※1　ナノスケルトン実験：微小重力環境でのナノスケルトン作製

  • マランゴニ実験（テーマ2※2）を4月12日および13日に実施する予定です。

    • ※2　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • 温度勾配炉（GHF）の初期起動確認を実施中です。

継続実施中

2011年3月30日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 112KB] と今週・来週の予定 [PDF: 116KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験（テーマ2※1）を3月23日に実施しました。

    • ※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • 勾配炉実験ラックに搭載されている温度勾配炉（GHF）の起動準備作業を3月26日～3月27日に実施しました。
  • 「こうのとり」2号機で打ち上げられた「アジア諸国の植物の種子」の撮影を、3月27日に実施しました。
  • ナノスケルトン実験※2 （2回目）を3月29日～4月1日、および4月5日～4月8日に実施する予定です。

    • ※2　ナノスケルトン実験：微小重力環境でのナノスケルトン作製


継続実施中

2011年3月 9日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 74KB] と今週・来週の予定 [PDF: 72KB]

    [船内利用]
  • Microbe実験（第2回目）※1を2月26日～3月6日に実施しました。また、2月28日、3月1日、3月6日にサンプル採取を実施しました。

    • ※1　Microbe実験：国際宇宙ステーション内における微生物動態に関する研究
    （代表研究者： 槇村浩一 帝京大学医学部 教授、那須正夫 大阪大学大学院 教授）

  • 2月28日にPADLES （受動積算型宇宙放射線線量計）の交換を実施しました。
  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッションのうち、「手に取る宇宙」※2を3月1日に実施しました。

    • ※2　手に取る宇宙：「手に取る宇宙 ～message in a bottle～」
    （代表提案者：松井紫朗　京都市立芸術大学教授）

  • Myco実験※3（サンプル取得）を3月5日に実施しました。

    • ※3　Myco実験：ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • マランゴニ実験（テーマ2※4）を3月11日、および3月15日に実施する予定です。

    • ※4　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • 2月3日から4日にかけて発生しました勾配炉実験ラックの通信エラーについては、原因究明と復旧対策の検討を引き続き実施中です。

継続実施中
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約