このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2010年7月21日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 129KB] と今週・来週の予定 [PDF: 133KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験※1を7月13日、および7月16日に実施しました。マランゴニ実験テーマ2・第1シリーズは、今回をもって終了しました。

※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

※2　Biorhythm実験：長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Hair実験※3のサンプル採取を7月15日に実施しました。

※3　Hair実験：長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究

  • 7月27日から7月30日にかけて、細胞培養装置（CBEF）のメンテナンス作業を実施する予定です。

継続実施中

2010年7月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 130KB] と今週・来週の予定 [PDF: 134KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験※1を7月5日、7月6日に実施しました。次回は7月12日夜、および7月15日夜に実施する予定です。

※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • Biorhythm実験※2を7月8日～7月9日に実施しました。次回は7月14日～7月15日に実施する予定です。

※2　Biorhythm実験：長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • 2次元ナノテンプレート実験※3を7月9日に開始しました。実験は、「デスティニー」（米国実験棟）の冷凍・冷蔵庫（MELFI）において10月中旬まで実施する予定です。

※3　2次元ナノテンプレート実験：微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製

  • Hair実験※4のサンプル採取を7月15日に実施する予定です。

※4　Hair実験：長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究


継続実施中

2010年7月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 119KB] と今週・来週の予定 [PDF: 123KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験※1を7月5日、7月6日、7月12日、7月15日に実施する予定です。

※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • Biorhythm実験※2を7月8日～7月9日、および7月14日～7月15日に実施する予定です。

※2　Biorhythm実験：長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • 2次元ナノテンプレート実験※3を7月9日に開始します。実験は、9月下旬まで実施する予定です。

※3　2次元ナノテンプレート実験：微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製（代表研究者：木下隆利　名古屋工業大学教授）

  • Hair実験※4を7月16日に実施する予定です。

※4　Hair実験：長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究


継続実施中

2010年6月29日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 117KB] と今週・来週の予定 [PDF: 118KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験※1を6月21日、6月22日に実施しました。次回は7月5日、7月6日に実施する予定です。

※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • Biorhythm実験※2を7月8日～7月9日、および7月10日～7月11日に実施する予定です。

※2　Biorhythm実験：長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • 2次元ナノテンプレート実験※3を7月9日に開始します。実験は、9月下旬まで実施する予定です。

※3　2次元ナノテンプレート実験：微小重力環境を利用した2次元ナノテンプレートの作製（代表研究者：木下隆利　名古屋工業大学教授）


継続実施中

2010年6月22日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 115KB] と今週・来週の予定 [PDF: 116KB]

※1　'moon' score：ISS宇宙飛行士の'moon' score
（代表研究者：野村仁　京都市立芸術大学名誉教授）

  • マランゴニ実験※2を6月14日、6月15日に実施しました。次回は6月21日、6月22日に実施する予定です。

※2　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造


継続実施中

2010年6月15日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 113KB] と今週・来週の予定 [PDF: 115KB]

※1　'moon' score：ISS宇宙飛行士の'moon' score
（代表研究者：野村仁　京都市立芸術大学大学院教授）

※2　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造


    [船外利用]
  • SMILES※3は、機器（サブミリ波受信系の一部）に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。

※3　SMILES：超伝導サブミリ波リム放射サウンダ


継続実施中

2010年6月 8日

先週の実績 [PDF: 119KB] と今週・来週の予定 [PDF: 117KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験※1を6月2日、6月3日に実施しました。次回は6月15日、6月16日に実施する予定です。

※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

※2　Ferulate実験：重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構
    （代表研究者：若林和幸　大阪市立大学大学院 理学研究科准教授）

  • PCG実験※3は6月2日で終了しました。

※3　PCG実験：タンパク質結晶生成実験


    [船外利用]
  • SMILES※4は、機器（サブミリ波受信系の一部）に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。

※4　SMILES：超伝導サブミリ波リム放射サウンダ


継続実施中

2010年6月 2日

先週の実績 [PDF: 56KB] と今週・来週の予定 [PDF: 59KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験※1を5月24日に実施しました。次回は6月2日、6月3日に実施する予定です。

※1　マランゴニ実験：マランゴニ対流における時空間構造

  • Ferulate実験※2を5月27日に開始しました。6月2日まで実施する予定です。

※2　Ferulate実験：重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構
    （代表研究者：若林和幸　大阪市立大学大学院 理学研究科准教授）

  • PCG実験※3は6月2日まで実施する予定です。

※3　PCG実験：タンパク質結晶生成実験


    [船外利用]
  • SMILES※4は、機器（サブミリ波受信系の一部）に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。

※4　SMILES：超伝導サブミリ波リム放射サウンダ


継続実施中
 
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