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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2010年3月30日

先週の実績 [PDF: 136KB] と今週・来週の予定 [PDF: 139KB]

※1 Neuro実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
    (代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)

※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)


    [船外利用]
  • SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※3の回収作業を、4月9日に行います。

※3 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置

継続実施中

2010年3月16日

先週の実績 [PDF: 129KB] と今週・来週の予定 [PDF: 130KB]

  • 環境問題やエネルギー問題の解決につながる画期的な新しい素材を開発する実験「ナノスケルトン実験」を実施しました。本実験は、実験開始後3日間後(3月5日)と10日間後(3月12日)に実験試料の取り出しを行い、3月12日に実験を終了しました。

  • 3月9日に宇宙庭 [PDF: 241KB]の鑑賞会が行われました。宇宙庭は3月15日に終了しました。

継続実施中

2010年3月10日

先週の実績 [PDF: 138KB] と今週・来週の予定 [PDF: 134KB]

  • 先週から、環境問題やエネルギー問題の解決につながる画期的な新しい素材を開発する実験「ナノスケルトン実験」を開始しています。本実験は実験開始後、3日目(3月5日)と10日目(3月12日)に実験試料の取り出しを行い、実験を終了します。

  • 3月9日に宇宙庭 [PDF: 241KB]の鑑賞会が行われました。宇宙庭は来週で終了する予定です。

  • 3月15日夜にマランゴニ対流実験(テーマ2)を実施する予定です。

継続実施中

2010年3月 2日

先週の実績 [PDF: 56KB] と今週・来週の予定 [PDF: 200KB]

  • 先週は、マランゴニ対流実験(テーマ2)を実施しました。

  • 今週から、環境問題やエネルギー問題の解決につながる画期的な新しい素材を開発する実験「ナノスケルトン実験」を開始します。本実験は実験開始後、3日目(3月5日)と10日目(3月12日)に実験試料の取出しを行います。

継続実施中

2010年2月25日

先週の実績 [PDF: 126KB] と今週・来週の予定 [PDF: 132KB]

  • 2月17日~18日に、Myco実験※1を実施しました。
  • ※1 ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • マランゴニ対流実験(テーマ2)を、今週3回実施します。

  • 来週より、ナノスケルトン実験※2が開始される予定です。
  • ※2 微小重力環境でのナノスケルトン作製

継続実施中

2010年2月17日

先週の実績 [PDF: 134KB] と今週・来週の予定 [PDF: 133KB]

継続実施中

2010年2月10日

先週の実績 [PDF: 132KB] と今週・来週の予定 [PDF: 134KB]

  • 2月5日に、タンパク質結晶生成実験の準備を行い実験を開始しました。軌道上でのタンパク質結晶生成の期間は約4か月間の予定です。
    実験に使うタンパク質溶液のサンプルは、2月3日にロシアのプログレス補給船(36P)に搭載されて打ち上げられました。日本からは63サンプル(タンパク質数:37種類)を搭載するほか、ロシアやマレーシアのサンプルを搭載しています。

  • 2月15日~16日に、Myco実験※1を実施する予定です。
  • ※1 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • マランゴニ対流実験(テーマ2)は、実験準備と機器のチェックを実施し、1月29日早朝より実験を再開しております。
    マランゴニ対流実験用機器の軌道上補修と実験再開に関しましては、こちらをご覧ください。

継続実施中

 
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