このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2009年10月15日

先週の実績 [PDF: 60KB]
  • タンパク質結晶生成宇宙実験が10月10日まで行われました。11日にカザフスタン共和国に着陸したソユーズ宇宙船から回収し、14日成田に到着しました。15日から解析作業を開始します。
今週と来週の予定 [PDF: 70KB]

※1 微小重力環境における高等植物の生活環

    (代表研究者: 神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)

継続実施中
  • 全天X線監視装置(MAXI)の初期機能確認
  • 宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)による宇宙環境観測
  • Space Seed実験※1
  • 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の初期機能確認


  • 8月~11月における宇宙実験の実績と予定はこちら[PDF: 247KB] をご覧ください。

2009年10月 8日

先週の実績 [PDF: 66KB]

※1 ISS宇宙飛行士の'moon' score[PDF: 167KB]

    (代表研究者: 野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

今週と来週の予定 [PDF: 72KB]  注: 10月8日に更新
  • タンパク質結晶生成宇宙実験は10月10日まで行われる予定です。
  • 10月13日夜にSpace Seed実験※2の短期収穫が行われます。
  • マランゴニ対流実験※3(第3シリーズ)は、10月13日からの実験開始を予定しておりましたが、実験機器の再確認作業を行うため、延期します。実施時期につきましては、決まり次第改めてお知らせいたします。

※2 微小重力環境における高等植物の生活環

    (代表研究者: 神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)

※3 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」

    (代表研究者: 西野耕一 横浜国立大学教授)

継続実施中
  • 全天X線監視装置(MAXI)の初期機能確認
  • 宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)による宇宙環境観測
  • Space Seed実験※2
  • タンパク質結晶生成宇宙実験(10月10日まで)
  • 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の初期機能確認

2009年9月29日

先週の実績 [PDF: 93KB]
  • 9月25日から、超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の初期機能確認を実施しています。
今週と来週の予定 [PDF: 95KB]

※1 ISS宇宙飛行士の'moon' score[PDF: 167KB]

    (代表研究者: 野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

※2 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」

    (代表研究者: 西野耕一 横浜国立大学教授)

継続実施中
  • 全天X線監視装置(MAXI)の初期機能確認
  • 宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)による宇宙環境観測
  • Space Seed実験※3
  • タンパク質結晶生成宇宙実験(10月10日まで)
  • 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の初期機能確認

※3 微小重力環境における高等植物の生活環

    (代表研究者: 神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)

2009年9月25日

先週の実績 [PDF: 81KB]

※1 微小重力環境における高等植物の生活環

    (代表研究者:神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)

※2 PADLES

    (ライフサイエンス宇宙実験のための受動積算型宇宙放射線計測技術)

※3 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」

    (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

今週と来週の予定 [PDF: 89KB]

※4 ISS宇宙飛行士の'moon' score[PDF: 167KB]

    (代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

2009年9月15日

先週の実績 [PDF: 100KB]

※1 微小重力環境における高等植物の生活環

    (代表研究者:神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)

※2 PADLES

    (ライフサイエンス宇宙実験のための受動積算型宇宙放射線計測技術)

今週と来週の予定 [PDF: 99KB]
  • 9月14日に、宇宙放射線線量計※2の設置作業が行われます。
  • 9月15日にマランゴニ対流実験※3(第3シリーズ)の準備作業を行います。

    実験開始時期は現在国際調整中です。
  • 9月25日から、超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の初期機能確認作業を実施します。
  • 全天X線監視装置(MAXI)、宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認作業、Space Seed実験※1、およびタンパク質結晶生成宇宙実験を継続して実施します。

※3 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」

    (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

2009年9月 9日

先週の実績 [PDF: 102KB]

※1 微小重力環境における高等植物の生活環

(代表研究者:神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)

※2 国際宇宙ステーション内における微生物動態に関する研究

(代表研究者:槇村浩一 帝京大学教授、那須正夫 大阪大学大学院教授)

今週と来週の予定 [PDF: 102KB]

※3 PADLES

(ライフサイエンス宇宙実験のための受動積算型宇宙放射線計測技術)

※4 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」

(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

2009年9月 1日

先週の実績 [PDF: 127KB]
  • マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)が8月25日(火)まで行われました。第3シリーズは、9月中旬から開始される予定です。
  • 全天X線監視装置(MAXI)、宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の搭載観測装置の初期機能確認作業、およびタンパク質結晶生成宇宙実験を継続して実施しました。
  • 宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の搭載観測装置の初期機能確認作業を実施しました。
  • Space Seed実験※2の準備作業が行われました。
  • 宇宙放射線線量計※3の設置作業が行われました。

※1 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」

(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

※2 微小重力環境における高等植物の生活環

(代表研究者:神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)

※3 PADLES

(ライフサイエンス宇宙実験のための受動積算型宇宙放射線計測技術)

今週と来週の予定 [PDF: 127KB]
  • Microbe-I実験※4を行っています。
  • Space Seed実験※2準備作業が今週と来週に行われます。実験は、9月10日(木)夜から開始される予定です。
  • 9月11日にマランゴニ対流実験※1(第3シリーズ)の準備作業を行います。実験開始は、9月中旬の予定です。
  • 全天X線監視装置(MAXI)、宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認作業、およびタンパク質結晶生成宇宙実験を継続して実施します。
  • 来週は宇宙放射線線量計※3の設置作業を実施する予定です。

※4 国際宇宙ステーション内に置ける微生物動態に関する研究

(代表研究者:槇村浩一 帝京大学教授、那須正夫 大阪大学大学院教授)

2009年8月26日

先週の実績 [PDF: 94KB]

※1 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」 (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

※2 タンパク質結晶生成宇宙実験 (大学・民間企業等)

※3 微小重力環境における高等植物の生活環

(代表研究者:神阪盛一郎 富山大学客員教授、大阪市立大学名誉教授)

※4 ISS宇宙飛行士の'moon' score

(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

今週と来週の予定 [PDF: 96KB]
  • マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)が8月25日(火)まで行われました。マランゴニ対流実験は、9月中旬から第3シリーズが開始される予定です。
  • 全天X線監視装置(MAXI)の初期機能確認作業を継続して実施します。
  • 宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)は、搭載されている観測装置の初期機能確認作業を実施中です。8月下旬には観測が開始される予定です。
  • PCG実験※2が引き続き行われる予定です。
  • Space Seed実験※3準備作業が今週と来週に行われます。
  • 来週はDosimeter※5の設置作業に入る予定です。

※5 PADLES

(ライフサイエンス宇宙実験のための受動積算型宇宙放射線計測技術)


 
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