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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2009年1月 7日

先週の実績
  • 先週は、特に作業は行われませんでした。
今週と来週の予定 [PDF: 52KB]
  • 今週は、1月5日に実験準備作業が行われ、1月6日から氷結晶成長実験が再開されました。
  • 来週は、氷結晶成長実験が実施されます。
  • また、第18次長期滞在期間における宇宙実験予定はこちら [PDF: 280KB]をご覧ください。

2008年12月25日

先週の実績 [PDF: 48KB]
  • 先週は、氷結晶成長実験(代表研究者:北海道大学 古川義純教授)を継続して実施しました。
今週と来週、再来週の予定 [PDF: 52KB]
  • 今週は26日まで、氷結晶成長実験が実施されます。
  • 来週は特に作業がなく、1月5日から氷結晶成長実験を再開します。

    また、第18次長期滞在期間における宇宙実験予定はこちら [PDF: 280KB]をご覧ください。

2008年12月16日

先週の実績 [PDF: 56KB]
  • 先週は、氷結晶成長実験(代表研究者:北海道大学 古川義純教授)を継続して実施しました。また、マランゴニ対流実験で使用した流体物理実験装置の供試体の清掃(※)が行われました。

    ※次回(平成20年春以降)に予定されている第2シリーズ実験の準備として、供試体内の清掃が12月6日と13日の2回に分けて行われました。

今週と来週の予定 [PDF: 50KB]
  • 今週、来週とも、氷結晶成長実験が実施されます。

2008年12月10日

先週の実績 [PDF: 56KB]
  • 先週は、「きぼう」での2課題目の科学実験 氷結晶成長実験(代表研究者:北海道大学 古川義純教授)が開始されました。また、マランゴニ対流実験で使用した流体物理実験装置の供試体の清掃(※)が実施されました。

    ※次回(平成20年春以降)に予定されている第2シリーズ実験の準備として、供試体内の清掃が行われるものです。

今週と来週の予定 [PDF: 50KB]
  • 今週、来週とも、氷結晶成長実験が実施されます。

    また、第18次長期滞在期間における宇宙実験予定はこちら [PDF: 280KB]をご覧ください。

2008年12月 3日

先週の実績 [PDF: 46KB]
  • 先週は、今月から実施する氷結晶成長実験(代表研究者:北海道大学 古川義純教授)の準備として、溶液結晶化装置(SCOF)への供試体※1の取り付けが行われました。

    ※1 各実験用に製作した小型実験装置のことを「供試体」と呼んでいます。

今週と来週の予定 [PDF: 49KB]
  • 12月2日から氷結晶成長実験が開始されました。実験は、来週も行われる予定です。

    また、第18次長期滞在期間における宇宙実験予定はこちら [PDF: 280KB]をご覧ください。

2008年11月26日

先週の実績
  • 先週は、宇宙実験関係の作業は特にありませんでした。
今週と来週の予定 [PDF: 49KB]
  • 今週は、12月から実施する氷結晶成長実験(代表研究者:北海道大学 古川義純教授)の準備として、溶液結晶化装置(SCOF)への供試体※1の取り付けが行われます。
  • 来週は、週の前半から氷結晶成長実験が開始されます。

    ※1 各実験用に製作した小型実験装置のことを「供試体」と呼んでいます。

    また、第18次長期滞在期間における宇宙実験予定はこちら [PDF: 280KB]をご覧ください。

2008年11月18日

先週の実績
  • 先週は、11/15打上げのSTS-126(ULF2)ミッションにて、氷結晶成長実験、細胞培養実験2課題※1の供試体※2が打ち上がりました。

    ※1 ・哺乳動物培養細胞における宇宙環境曝露後のp53調節遺伝子群の遺伝子的発現(奈良県立医大 大西武雄教授)
    ・ヒト培養細胞におけるTK変異体のLOHパターン変化の検出(理化学研究所 谷田貝文夫副主任研究員)

    ※2 各実験用に製作した小型実験装置のことを「供試体」と呼んでいます。

来週の予定 [PDF: 55KB]
  • 来週は、12月から実施する氷結晶成長実験の準備として、溶液結晶化装置(SCOF)への供試体の取り付けなどが行われる予定です。

2008年11月12日

先週の実績
  • 先週は、宇宙実験関係の作業は特にありませんでした。
当面の予定
    STS-126(ULF2)ミッションにて、氷結晶成長実験、細胞培養実験2課題※1の供試体※2を打上げる予定です。
  • 第18次長期滞在期間における宇宙実験予定はこちら [PDF: 280KB]をご覧ください。

※1 ・哺乳動物培養細胞における宇宙環境曝露後のp53調節遺伝子群の遺伝子的発現(奈良県立医大 大西武雄教授)
・ヒト培養細胞におけるTK変異体のLOHパターン変化の検出(理化学研究所 谷田貝文夫副主任研究員)

※2 各実験用に製作した小型実験装置のことを「供試体」と呼んでいます。


 
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