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結晶は生きている

「氷結晶成長におけるパターン形成」

成長時の温度によってさまざまに姿を変える氷の結晶。
その不思議が宇宙実験によって解き明かされます。

<本実験は2008年12月から2009年2月まで実施しました。>


代表研究者

古川 義純 Yoshinori FURUKAWA

北海道大学 低温科学研究所 教授

専門:結晶成長、氷物性、生物物理

HP:北海道大学低温科学研究所 相転移ダイナミクスグループ

TOPICS:

【古川先生 スペシャル・インタビュー】
古川先生に氷結晶成長研究を始めたきっかけや宇宙実験にかける想いを語っていただきました。

【宇宙実験サクッと解説 : 氷結晶成長編 第1回 「これはどんな実験ですか?」】
【宇宙実験サクッと解説 : 氷結晶成長編 第2回 「干渉計って何?」】

宇宙実験調査団のピカルが物知りハカセとともに皆さんの疑問を解決します。

【宇宙実験準備リポート】
地上では、代表研究者やJAXAコーディネータを中心に、宇宙実験に向けて着々と準備が進んでいます。
写真とともに最近の動向をお伝えします。

【宇宙実験リポート】
「きぼう」での実験の状況について、実験装置からの映像や筑波宇宙センターでの地上管制の様子、発表資料などにより近況をお伝えします。


実験の背景と目的
どうして宇宙で氷結晶成長実験をするのでしょうか。微小重力との関わりは?

実験内容
こちらでは、実験装置や実験手順をご紹介します。

ココがポイント!
宇宙での氷結晶成長実験の成果は、わたしたちの生活にどう関わってくるのでしょうか。

実験結果(速報) [PDF: 318KB]

成果
実験の成果をご紹介します。


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