このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2009年8月18日

先週の実績 [PDF: 95KB]
  • マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)が引き続き行われました。
  • 全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認作業を実施しました。
  • PCG実験※2が実施されました。

※1 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」 (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

※2 タンパク質結晶生成宇宙実験 (大学・民間企業等)

今週と来週の予定 [PDF: 97KB]
  • マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)を引き続き行います。マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)は、8月終りまで行う予定です。
  • 全天X線監視装置(MAXI)の初期機能確認作業を引き続き実施します。
  • 宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認作業の日程は調整中です。
  • Space Seed実験※3準備作業が今週と来週に行われます。
  • Microbe-I実験※4準備作業が来週に行われる予定です。
  • PCG実験※2が引き続き行われる予定です。
  • 8月23日(日)に、文化/人文社会科学利用パイロットミッション(Moon Score※5)を実施する予定です。

※3 微小重力環境における高等植物の生活環

(代表研究者:神阪盛一郎 富山大学教授)

※4 国際宇宙ステーション内に置ける微生物動態に関する研究

(代表研究者:槇村浩一 帝京大学教授、那須正夫 大阪大学大学院教授)

※5 ISS宇宙飛行士の'Moon Score' [PDF: 109KB]

(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

2009年8月11日

先週の実績 [PDF: 60KB]

※1 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」 (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

※2 ISS宇宙飛行士の'Moon Score'

(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

今週と来週の予定 [PDF: 61KB]
  • マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)を引き続き行います。マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)は、8月終りまで行う予定です。
  • 全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認作業を引き続き実施します。

    MAXIの初期機能確認作業は順調に進んでいます。また、SEDA-APは、ミッション機器の検証が順次行われています。
  • 8月23日(日)に、文化/人文社会科学利用パイロットミッション(Moon Score※2)を実施する予定です。
分かる!MAXIとSEDA-AP [PDF: 447KB]

全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)が、スペースシャトル(STS-127(2J/A)ミッション)で「きぼう」日本実験棟に運ばれ、曝露部に取り付けられました。今後、動作確認を経て、いよいよ観測が開始される予定です。

これらの装置を使用して行うミッションの概要を解説します。

2009年8月 5日

先週の実績 [PDF: 58KB]
  • 先週は、マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)に向けた準備作業が行われ、7月31日(金)より実験を開始しました。本実験は、当面、8月下旬まで実施する予定です。

※1 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」 (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

今週と来週の予定 [PDF: 88KB]
  • 今週と来週は、マランゴニ対流実験※1(第2シリーズ)を引き続き行います。
  • また、全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)の初期機能確認作業を実施します。※2

※2 MAXIは8/3(月)9:35に、SEDA-APは8/4(火)0:48に、それぞれ初期検証が開始されました。

※3 ISS宇宙飛行士の'Moon Score'

(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

分かる!MAXIとSEDA-AP [PDF: 447KB]

全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)が、スペースシャトル(STS-127(2J/A)ミッション)で「きぼう」日本実験棟に運ばれ、曝露部に取り付けられました。今後、動作確認を経て、いよいよ観測が開始される予定です。

これらの装置を使用して行うミッションの概要を解説します。

2009年7月28日

先週の実績 [PDF: 68KB]
  • 7月23日(木)深夜に、全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)を船外実験プラットフォームに取り付ける作業が行われました。
  • また、当初スペースシャトル(STS-127ミッション)の打上げ以降に実施することが計画されていた、実験装置の点検作業が行われました。
今週と来週の予定 [PDF: 68KB]

※1 「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

※2 ISS宇宙飛行士の'Moon Score'(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

分かる!MAXIとSEDA-AP [PDF: 447KB]

全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)が、スペースシャトル(STS-127ミッション)で「きぼう」日本実験棟に運ばれ、曝露部に取り付けられました。今後、動作確認を経て、いよいよ観測が開始される予定です。

これらの装置を使用して行うミッションの概要を解説します。

2009年7月22日

先週の実績 [PDF: 62KB]

※1 「ISS宇宙飛行士の'Moon Score'」(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学美術学部教授)

今週と来週の予定 [PDF: 63KB]
  • 今週は、7/23(木)深夜に全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)を船外実験プラットフォームに取り付ける作業が行われます。
  • また、当初スペースシャトル(STS-127(2J/A)ミッション)の打上げ以降に実施することが計画されていた、実験装置の点検作業が行われます。
  • 来週は、マランゴニ対流実験※2(第2シリーズ)に向けた準備作業が行われ、実験が開始されます。

※2「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

分かる!MAXIとSEDA-AP [PDF: 447KB]

全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)が、スペースシャトル(STS-127ミッション)で「きぼう」日本実験棟に運ばれ曝露部に取り付けられようとしています。

これらの装置を使用して行うミッションの概要を解説します。

2009年7月14日

先週の実績[PDF: 49KB]
  • 次に予定しているマランゴニ対流実験※(第2シリーズ)に向けた準備作業が行われました。
  • スペースシャトル(STS-127(2J/A)ミッション)の打上げ以降に実施することが計画されていた、実験装置の点検作業が行われました。

「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

今週と来週の予定
  • 今週以降の作業は、スペースシャトルの打上げ日時に関する発表を元に決められる予定です。
分かる!MAXIとSEDA-AP [PDF: 447KB]

全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)が、次のスペースシャトル(STS-127ミッション)で「きぼう」日本実験棟に運ばれ曝露部に取り付けられようとしています。

これらの装置を使用して行うミッションの概要を解説します。

2009年7月 7日

先週の実績[PDF: 60KB]
  • 先週は、次に予定しているマランゴニ対流実験※(第2シリーズ)に向けた準備作業が行われました。

「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

今週と来週の予定 [PDF: 60KB]
  • 今週は、先週に引き続きマランゴニ対流実験※(第2シリーズ)に向けた準備作業を行う予定です。
  • 来週は、スペースシャトル(STS-127(2J/A)ミッション)で打ち上げられる全天X線監視装置(MAXI)を「きぼう」日本実験棟へ取り付ける作業が行われます。MAXIは若田宇宙飛行士がロボットアームを操作して取り付けます。

    なお、宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)は、MAXIに引き続いて取り付けられる予定です。
分かる!MAXIとSEDA-AP [PDF: 447KB]

全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)が、次のスペースシャトル(STS-127ミッション)で「きぼう」日本実験棟に運ばれ曝露部に取り付けられようとしています。

これらの装置を使用して行うミッションの概要を解説します。

2009年6月30日

先週の実績
  • 先週は、宇宙実験関係の作業は特に行われませんでした。
今週と来週の予定 [PDF: 60KB]

2J/A(STS-127)ミッションの打上げ延期を受けて、「きぼう」利用スケジュールを検討しております。

当面は、2J/Aミッション打上げ後に予定していた実験装置の維持・点検作業を行う予定です。

  • 今週と来週は、次に予定しているマランゴニ対流実験※(第2シリーズ)に向けた準備作業を来週、行う予定です。

「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学教授)

分かる!MAXIとSEDA-AP [PDF: 447KB]
  • 全天X線監視装置(MAXI)と宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)が、次のスペースシャトル(STS-127ミッション)で「きぼう」日本実験棟に運ばれ曝露部に取り付けられようとしています。

    これらの装置を使用して行うミッションの概要を解説します。

 
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