このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2010年5月26日

先週の実績 [PDF: 124KB] と今週・来週の予定 [PDF: 125KB]

    [船内利用]
  • Fish Scales実験※1を5月17日~5月20日の期間で実施しました。

※1 Fish Scales実験:宇宙空間における骨代謝制御 キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析
    (代表研究者:鈴木信雄 金沢大学 環日本海域環境研究センター准教授)

  • Myco実験※2を5月22日に実施しました。

※2 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

※3 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造

  • Ferulate実験※4を5月27日から6月2日の期間で実施する予定です。

※4 Ferulate実験:重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構
    (代表研究者:若林和幸 大阪市立大学大学院 理学研究科准教授)

  • PCG実験※5は6月2日まで実施する予定です。

※5 PCG実験:タンパク質結晶生成実験


    [船外利用]
  • SMILES※6は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。

※6 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ


継続実施中

2010年5月18日

先週の実績 [PDF: 131KB] と今週・来週の予定 [PDF: 131KB]

※1 'moon' score:ISS宇宙飛行士の'moon' score
    (代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学大学院教授)

  • マランゴニ実験※2を5月11日、および5月12日に実施しました。次回は5月24日、および5月25日に実施する予定です。

※2 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造

  • Biorhythm実験※3を5月13日から5月14日にかけて実施しました。

※3 Biorhythm実験:長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Fish Scales実験※4を5月17日~5月20日の期間で実施する予定です。

※4 Fish Scales実験:宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析
    (代表研究者:鈴木信雄 金沢大学 環日本海域環境研究センター准教授)

  • Myco実験※5を5月22日に実施する予定です。

※5 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

※6 Ferulate実験:重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構
    (代表研究者:若林和幸 大阪市立大学大学院 理学研究科准教授)


    [船外利用]
  • SMILES※7は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。

※7 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ


継続実施中

2010年5月11日

先週の実績 [PDF: 129KB] と今週・来週の予定 [PDF: 131KB]

    [船内利用]
  • Neuro Rad実験※1は5月6日に終了しました。なお、5月6日に長期期間培養した細胞の固定作業を実施しました。

※1 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
    (代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)

※2 'moon' score:ISS宇宙飛行士の'moon' score
    (代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学大学院教授)

※3 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造

  • Biorhythm実験※4を5月13日から5月14日にかけて実施する予定です。

※4 Biorhythm実験:長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Fish Scales実験※5を5月17日~5月20日の期間で実施する予定です。

※5 Fish Scales実験:宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析
    (代表研究者:鈴木信雄 金沢大学 環日本海域環境研究センター准教授)

  • Myco実験※6を5月21日に実施する予定です。

※6 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価


    [船外利用]
  • SMILES※7は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。

※7 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ


継続実施中

2010年5月 7日

先週の実績 [PDF: 130KB] と今週・来週の予定 [PDF: 132KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験※1を4月27日に実施しました。次回は5月11日、および5月12日に実施する予定です。

※1 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造

  • Neuro Rad実験※2は5月6日に終了しました。なお、5月6日に長期期間培養した細胞の固定作業を実施しました。

※2 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
    (代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)

※3 'moon' score:ISS宇宙飛行士の'moon' score
    (代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学大学院教授)

  • Biorhythm実験※4を5月13日から5月14日にかけて実施する予定です。

※4 Biorhythm実験:長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Fish Scales実験※5を5月16日~5月20日の期間で実施する予定です。

※5 Fish Scales実験:宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析
    (代表研究者:鈴木信雄 金沢大学 環日本海域環境研究センター准教授)


    [船外利用]
  • SMILES※6は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。

※6 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ


継続実施中

2010年4月27日

先週の実績 [PDF: 155KB] と今週・来週の予定 [PDF: 160KB]

    [船内利用]
  • Neuro Rad実験※1を4月8日に開始しました。実験は5月6日まで実施する予定です。なお、4月22日に短期期間培養した細胞の固定作業を実施しました。

※1 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
    (代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)

  • Myo Lab実験※2は4月20日で終了しました。なお、4月20日に顕微鏡観察を実施しました。

※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)

※3 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造


    [船外利用]
  • SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※4の回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還しました。

※4 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置

  • SMILES※5は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。

※5 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ


継続実施中

2010年4月20日

先週の実績 [PDF: 126KB] と今週・来週の予定 [PDF: 140KB]

    [船内利用]
  • Neuro Rad実験※1を4月8日に開始しました。実験は5月6日まで実施する予定です。

※1 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
    (代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)

  • Myo Lab実験※2を4月10日に開始しました。実験は4月20日まで実施する予定です。なお、4月20日には顕微鏡観察を実施する予定です。

※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)

※3 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

※4 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造


    [船外利用]
  • SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※5の回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。

※5 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置


継続実施中

2010年4月13日

先週の実績 [PDF: 126KB] と今週・来週の予定 [PDF: 140KB]

    [船内利用]
  • Neuro Rad実験※1を4月8日に開始しました。実験は5月6日まで実施する予定です。

※1 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響

    (代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)

  • Myo Lab実験※2を4月10日に開始しました。実験は4月20日まで実施する予定です。なお、4月20日には顕微鏡観察を実施する予定です。

※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)

※3 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価


    [船外利用]
  • SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※4の回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。

※4 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置


継続実施中

2010年4月 6日

先週の実績 [PDF: 137KB] と今週・来週の予定 [PDF: 139KB]

※1 Neuro実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
    (代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)

  • Myo Lab実験※2は、4月10日に実験を開始します。実験は、4月21日まで実施する予定です。

※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)


    [船外利用]
  • SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※3の船内への回収作業を、4月9日に行います。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。

※3 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置

継続実施中

 
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