利用状況と今後の予定
これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。
2010年5月26日
- 先週の実績 [PDF: 124KB] と今週・来週の予定 [PDF: 125KB]
※1 Fish Scales実験:宇宙空間における骨代謝制御 キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析
(代表研究者:鈴木信雄 金沢大学 環日本海域環境研究センター准教授)
※2 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価
- マランゴニ実験※3を5月24日、6月2日、6月3日に実施する予定です。
※3 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造
※4 Ferulate実験:重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構
(代表研究者:若林和幸 大阪市立大学大学院 理学研究科准教授)
※5 PCG実験:タンパク質結晶生成実験
[船外利用]
- SMILES※6は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。
※6 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ
- 継続実施中
2010年5月18日
- 先週の実績 [PDF: 131KB] と今週・来週の予定 [PDF: 131KB]
※1 'moon' score:ISS宇宙飛行士の'moon' score
(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学大学院教授)
- マランゴニ実験※2を5月11日、および5月12日に実施しました。次回は5月24日、および5月25日に実施する予定です。
※2 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造
※3 Biorhythm実験:長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究
※4 Fish Scales実験:宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析
(代表研究者:鈴木信雄 金沢大学 環日本海域環境研究センター准教授)
※5 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価
※6 Ferulate実験:重力によるイネ芽生え細胞壁のフェルラ酸形成の制御機構
(代表研究者:若林和幸 大阪市立大学大学院 理学研究科准教授)
[船外利用]
- SMILES※7は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。
※7 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ
- 継続実施中
2010年5月11日
- 先週の実績 [PDF: 129KB] と今週・来週の予定 [PDF: 131KB]
[船内利用]
- Neuro Rad実験※1は5月6日に終了しました。なお、5月6日に長期期間培養した細胞の固定作業を実施しました。
※1 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
(代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)
※2 'moon' score:ISS宇宙飛行士の'moon' score
(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学大学院教授)
※3 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造
※4 Biorhythm実験:長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究
※5 Fish Scales実験:宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析
(代表研究者:鈴木信雄 金沢大学 環日本海域環境研究センター准教授)
※6 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価
[船外利用]
- SMILES※7は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。
※7 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ
- 継続実施中
2010年5月 7日
- 先週の実績 [PDF: 130KB] と今週・来週の予定 [PDF: 132KB]
[船内利用]
- マランゴニ実験※1を4月27日に実施しました。次回は5月11日、および5月12日に実施する予定です。
※1 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造
- Neuro Rad実験※2は5月6日に終了しました。なお、5月6日に長期期間培養した細胞の固定作業を実施しました。
※2 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
(代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)
※3 'moon' score:ISS宇宙飛行士の'moon' score
(代表研究者:野村仁 京都市立芸術大学大学院教授)
※4 Biorhythm実験:長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究
※5 Fish Scales実験:宇宙空間における骨代謝制御:キンギョの培養ウロコを骨のモデルとした解析
(代表研究者:鈴木信雄 金沢大学 環日本海域環境研究センター准教授)
[船外利用]
- SMILES※6は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。
※6 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ
- 継続実施中
2010年4月27日
- 先週の実績 [PDF: 155KB] と今週・来週の予定 [PDF: 160KB]
[船内利用]
- Neuro Rad実験※1を4月8日に開始しました。実験は5月6日まで実施する予定です。なお、4月22日に短期期間培養した細胞の固定作業を実施しました。
※1 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
(代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)
- Myo Lab実験※2は4月20日で終了しました。なお、4月20日に顕微鏡観察を実施しました。
※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)
※3 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造
[船外利用]
- SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※4の回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還しました。
※4 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置
- SMILES※5は、機器(サブミリ波受信系の一部)に想定外の挙動が見られたため、待機モードとし、観測を中断しております。詳細はこちらをご覧ください。
※5 SMILES:超伝導サブミリ波リム放射サウンダ
- 継続実施中
2010年4月20日
- 先週の実績 [PDF: 126KB] と今週・来週の予定 [PDF: 140KB]
※1 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
(代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)
- Myo Lab実験※2を4月10日に開始しました。実験は4月20日まで実施する予定です。なお、4月20日には顕微鏡観察を実施する予定です。
※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)
※3 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価
※4 マランゴニ実験:マランゴニ対流における時空間構造
[船外利用]
- SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※5の回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。
※5 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置
- 継続実施中
2010年4月13日
- 先週の実績 [PDF: 126KB] と今週・来週の予定 [PDF: 140KB]
※1 Neuro Rad実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
(代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)
- Myo Lab実験※2を4月10日に開始しました。実験は4月20日まで実施する予定です。なお、4月20日には顕微鏡観察を実施する予定です。
※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)
※3 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価
[船外利用]
- SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※4の回収作業を、4月9日に行いました。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。
※4 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置
- 継続実施中
2010年4月 6日
- 先週の実績 [PDF: 137KB] と今週・来週の予定 [PDF: 139KB]
※1 Neuro実験:宇宙放射線と微小重力の哺乳類細胞への影響
(代表研究者:馬嶋秀行 鹿児島大学大学院教授)
- Myo Lab実験※2は、4月10日に実験を開始します。実験は、4月21日まで実施する予定です。
※2 Myo Lab実験:タンパク質ユビキチンリカーゼCblを介した筋萎縮の新規メカニズム(代表研究者:二川健 徳島大学大学院教授)
[船外利用]
- SEDA-AP搭載機器の一つであるMPAC&SEED※3の船内への回収作業を、4月9日に行います。本搭載機器は山崎宇宙飛行士と共に地球に帰還します。
※3 MPAC&SEED:微小粒子捕獲・材料曝露装置
- 継続実施中