このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2010年9月14日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 82KB] と今週・来週の予定 [PDF: 83KB]

    [船内利用]
  • FACET実験※1を9月7日~9月10日に実施しました。次回の実験は9月13日~9月16日に、また実験用機器の機能確認を9月22日に実施する予定です。

※1 FACET実験:ファセット的セル状結晶成長機構の研究
  (代表研究者:稲富裕光 JAXA宇宙科学研究所 准教授)

  • マランゴニ実験※2(テーマ1・第3シリーズ)に向けた準備作業を9月10日~9月12日に実施しました。

※2 マランゴニ実験:マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程
  (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授)

  • クリーンベンチ(CB)の機能点検を9月9日に実施しました。次回は9月15日に実施する予定です。

継続実施中

2010年9月 7日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 128KB] と今週・来週の予定 [PDF: 130KB]

    [船内利用]
  • FACET実験※1の準備作業を8月31日に実施し、実験を9月1日および9月3日に実施しました。次回は9月6日~9月9日、および9月12日~9月16日に実施する予定です。

※1 FACET実験:ファセット的セル状結晶成長機構の研究
  (代表研究者:稲富裕光 JAXA宇宙科学研究所 准教授)

※2 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • Biorhythm実験※3を8月31日~9月1日、および9月2日~9月3日に実施しました。

※3 Biorhythm実験:長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • 9月10日からタンパク質結晶生成実験を開始する予定です。軌道上でのタンパク質結晶生成の期間は約2ヶ月半の予定です。実験に使うタンパク質溶液のサンプルは、9月8日にロシアのプログレス補給船(39P)に搭載されて打ち上げられます。
  • マランゴニ実験※4(テーマ1・第3シリーズ)に向けた準備作業を9月10日、9月13日、および9月14日に実施する予定です。

※4 マランゴニ実験:マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程
  (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授)

  • クリーンベンチ(CB)の機能点検を9月8日および9月15日に実施する予定です。

継続実施中

2010年8月31日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 127KB] と今週・来週の予定 [PDF: 130KB]

    [船内利用]
  • 8月24日から8月27日にかけて、マランゴニ実験※1(テーマ1・第3シリーズ)に向けた準備作業を実施しました。

※1 マランゴニ実験:マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程
  (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授)

  • FACET実験※2の準備作業を8月30日に実施しました。実験は9月1日から約2ヶ月にわたり実施する予定です。
    FACET実験は2009年4月から6月にかけて実施しましたが、高精度データ取得のために再実験を実施します。

※2 FACET実験:ファセット的セル状結晶成長機構の研究
  (代表研究者:稲富裕光 JAXA宇宙科学研究所 准教授)

※3 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • Biorhythm実験※4を8月31日~9月1日、および9月2日~9月3日に実施する予定です。

※4 Biorhythm実験:長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • 9月8日にクリーンベンチ(CB)の機能点検を実施する予定です。
  • 9月10日からタンパク質結晶生成実験の準備を行い、実験を開始する予定です。軌道上でのタンパク質結晶生成の期間は約2ヶ月半の予定です。実験に使うタンパク質溶液のサンプルは、9月8日にロシアのプログレス補給船(39P)に搭載されて打ち上げられます。

継続実施中

2010年8月24日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 158KB] と今週・来週の予定 [PDF: 160KB]

    [船内利用]
  • FACET実験※1の準備作業を8月20日に実施しました。実験は8月31日から約2ヶ月にわたり実施する予定です。
    FACET実験は2009年4月から6月にかけて実施しましたが、高精度データ取得のために再実験を実施します。

※1 FACET実験:ファセット的セル状結晶成長機構の研究
  (代表研究者:稲富裕光 JAXA宇宙科学研究所 准教授)

  • 8月24日から8月27日にかけて、マランゴニ実験※2(テーマ1・第3シリーズ)に向けた準備作業を実施する予定です。

※2 マランゴニ実験:マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程
  (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授)

※3 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価


    [船外利用]
  • 宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)は、8月18日に装置の再起動を実施し、動作確認を行った後、8月23日より観測を再開しました。
  • 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)は、8月19日から原因究明・復旧作業を再開しました。

継続実施中

2010年8月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 121KB] と今週・来週の予定 [PDF: 124KB]

    [船内利用]
  • FACET実験※1の準備作業を8月19日に実施する予定です。FACET実験は2009年4月から6月にかけて実施しましたが、高精度データ取得のために再実験を実施します。

※1 FACET実験:ファセット的セル状結晶成長機構の研究
  (代表研究者:稲富裕光 JAXA宇宙科学研究所 准教授)

  • 8月24日から8月27日にかけて、マランゴニ実験※2(テーマ1・第3シリーズ)に向けた準備作業を実施する予定です。

※2 マランゴニ実験:マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程
  (代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院 教授)


    [船外利用]
  • 8月1日に発生した国際宇宙ステーションの外部排熱システムの異常への対応にともない、宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)と超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)を停止していました。宇宙環境計測ミッション装置(SEDA-AP)は、8月18日に装置の再起動を実施し、観測を再開する予定です。また、超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)は8月19日から原因究明・復旧作業を再開する予定です。

継続実施中

2010年8月10日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 112KB] と今週・来週の予定 [PDF: 114KB]


継続実施中

2010年8月 3日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 120KB] と今週・来週の予定 [PDF: 148KB]

    [船内利用]
  • 7月27日から7月30日にかけて、細胞培養装置(CBEF)のメンテナンス作業を実施しました。

継続実施中

2010年7月26日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 126KB] と今週・来週の予定 [PDF: 133KB]

    [船内利用]
  • 7月27日から7月30日にかけて、細胞培養装置(CBEF)のメンテナンス作業を実施する予定です。

※1 Myco実験:ISSに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • FACET実験※2の準備作業を8月3日に実施する予定です。FACET実験は2009年4月から6月にかけて実施しましたが、高精度データ取得のために再実験を実施します。

※2 FACET:ファセット的セル状結晶成長機構の研究
  (代表研究者:稲富裕光 JAXA宇宙科学研究所 准教授)


継続実施中

 
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