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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2010年2月 2日

先週の実績 [PDF: 134KB] と今週・来週の予定 [PDF: 131KB]

  • マランゴニ対流実験(テーマ2)は、実験準備と機器のチェックを実施し、1月29日早朝より実験を再開しました。
    マランゴニ対流実験用機器は、昨年11月に試料の液漏れが発生したため、軌道上実験を見合わせていました。今回、野口宇宙飛行士による緊急補修が完了し、実験スケジュールを再設定しました。
    軌道上補修と実験再開に関しましては、こちらをご覧ください。

  • 2月5日からタンパク質結晶生成実験の準備を行い、実験を開始する予定です。軌道上でのタンパク質結晶生成の期間は約4か月間の予定です。実験に使うタンパク質溶液のサンプルは、2月3日にロシアのプログレス補給船(36P)に搭載されて打ち上げられます。日本からは63サンプル(タンパク質数:37種類)を搭載するほか、ロシアやマレーシアのサンプルを搭載しています。
継続実施中

2010年1月27日

先週の実績 [PDF: 131KB] と今週・来週の予定 [PDF: 130KB]

  • マランゴニ対流実験(テーマ2)は、今週前半に実験準備と機器のチェックを実施し、1月29日早朝より実験を再開する予定です。
    マランゴニ対流実験用機器は、昨年11月に試料の液漏れが発生したため、軌道上実験を見合わせていました。今回、野口宇宙飛行士による緊急補修が完了し、実験スケジュールを再設定しました。
    軌道上補修と実験再開に関しましては、こちらをご覧ください。

  • 2月5日からPCG実験※1の準備を行い、実験を開始する予定です。実験は約4か月間にわたり実施します。実験に使うタンパク質溶液のサンプルは、2月3日にロシアのプログレス補給船(36P)に搭載されて打ち上げられます。日本からは63サンプル(タンパク質数:37種類)を搭載しております。

※1 タンパク質結晶生成宇宙実験

継続実施中

2010年1月19日

先週の実績 [PDF: 122KB] と今週・来週の予定 [PDF: 125KB]

  • マランゴニ対流実験(テーマ2)実施に向けて、野口宇宙飛行士による実験機材の補修作業を行いました。作業は順調に終了しました。これにより、昨年の11月より見合わせていたマランゴニ実験は、1月末より再開の予定です。
    マランゴニ対流実験用機器の軌道上補修と実験再開に関しましては、こちらをご覧ください。
継続実施中

2010年1月13日

先週の実績 [PDF: 121KB] と今週・来週の予定 [PDF: 125KB]

  • 1月11日から1月15日にかけてマランゴニ対流実験(テーマ2)の準備作業を実施します。
    マランゴニ対流実験用機器の軌道上補修と実験再開に関しましては、こちらをご覧ください。
  • 1月4日に宇宙庭の発芽が確認できました。画像は、こちらをご覧ください。
継続実施中

2010年1月 5日

先週の実績 [PDF: 120KB] と今週・来週の予定 [PDF: 123KB]

※1 宇宙庭(代表提案者:松井紫朗 京都市立芸術大学准教授)

継続実施中

 
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