このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2012年12月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 66KB] と今週・来週の予定 [PDF: 68KB]

 【船内利用】
  • NanoStep実験※1の第3回目が12月14日に終了しました。
  • ※1 微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究(代表研究者:塚本勝男 東北大学大学院理学研究科教授)

  • マランゴニ実験※2の準備作業を12月17日に実施しました。実験は12月18日、19日、20日にそれぞれ実施します。
  • ※2 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)

  • 10月26日より実施しているMEDAKA実験※3は、12月24日に終了する予定です。
  • ※3 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 温度勾配炉(GHF)のソフトウェアの更新作業を12月26日に実施します。引き続き、省エネCPU半導体材料の製造実験(Hicari実験)※4に向けた準備作業を12月28日まで実施します。
  • ※4 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2012年12月11日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 66KB] と今週・来週の予定 [PDF: 68KB]

 【船内利用】
  • NanoStep実験※1の(第3回目)を継続実施中です。本実験は、12月14日まで行われる予定です。
  • ※1 微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究(代表研究者:塚本勝男 東北大学大学院理学研究科教授)

  • MEDAKA実験※2を継続実施中です。
  • ※2 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • マランゴニ実験※3の準備作業を12月17日に実施します。実験は12月18日、19日、20日にそれぞれ実施します。
  • ※3 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学大学院教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2012年12月 4日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 64KB] と今週・来週の予定 [PDF: 67KB]

 【船内利用】
  • MEDAKA実験※1を継続実施中です。なお、多目的実験ラック(MSPR)の実験ビデオ系機器に発生した異常は、カメラのケーブルを繋ぎ替える作業を行った結果、映像の伝送が回復し、現在では当初のとおり2台のカメラでのモニタができるようになっています。
  • ※1 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • NanoStep実験※2(第3回目)を継続実施中です。本実験は、12月14日まで行われる予定です。
  • ※2 微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究(代表研究者:塚本勝男 東北大学大学院理学研究科教授)

  • 現在、以下の実験を継続実施中です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2012年11月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 73KB] と今週・来週の予定 [PDF: 75KB]

 【船内利用】
  • 11月12日に開始したNanoStep実験※1の第3回目を実施継続中です。
  • ※1 微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究(代表研究者:塚本勝男 東北大学大学院理学研究科教授)

  • 10月26日に開始したMEDAKA実験※2を継続実施中です。
  • ※2 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 現在、以下の実験を継続実施中です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2012年11月20日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 66KB] と今週・来週の予定 [PDF: 67KB]

 【船内利用】
  • NanoStep実験※1の第3回目を11月12日から開始しました。
  • ※1 微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究(代表研究者:塚本勝男 東北大学大学院理学研究科教授)

  • Biorhythm実験※2を9日~14日に実施しました。
  • ※2 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2012年11月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 68KB] と今週・来週の予定 [PDF: 67KB]

 【船内利用】
  • 宇宙医学実験支援システム2(ODK2)を使用した計測を、11月5日~7日、9日に実施しました。
  • NanoStep実験※1の第3回目の実験の準備として、5日にセルの交換を実施しました。実験は11月12日から開始しました。
  • ※1 微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究(代表研究者:塚本勝男 東北大学大学院理学研究科教授)

  • Biorhythm実験※2を11月3日~7日に実施しました。続いて9日~14日の期間で実施中です。
  • ※2 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Hair実験※3(サンプル採取)を11月8日に実施しました。
  • ※3 長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2012年11月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 72KB] と今週・来週の予定 [PDF: 81KB]

 【船内利用】
  • NanoStep実験※1(第2回)が11月2日に終了しました。次の第3回目の実験の準備として、5日にセルの交換を実施しました。第3回目の実験は、11月12日から開始します。
  • ※1 微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究(代表研究者:塚本勝男 東北大学大学院理学研究科教授)

  • 宇宙医学実験支援システム2(ODK2)を使用した計測を、11月5日~7日、9日に実施します。
  • Biorhythm実験※2を11月3日~7日、および9日~14日に実施します。
  • ※2 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Hair実験※3(サンプル採取)を11月8日に実施します。
  • ※3 長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究


継続実施中
 【船内利用】  【船外利用】

2012年10月31日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 75KB] と今週・来週の予定 [PDF: 75KB]

 [船内利用]
  • Microbe III ※1のサンプル採取を10月24日に実施しました。
  • ※1 国際宇宙ステーション内における微生物動態に関する研究

  • 水棲生物実験装置(AQH)において、MEDAKA実験※2の準備作業を10月24日に行い、25日より実験を開始しました。
  • ※2 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の取付け作業を10月25日に実施し、計測を開始しました。
  • NanoStep実験※3(第2回)が11月2日に終了します。また、第3回目の実験の準備として、5日にセルの交換を実施します。
  • ※3 微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究(代表研究者:塚本勝男 東北大学大学院理学研究科教授)

  • 宇宙医学実験支援システム2(ODK2)を使用した計測を、11月3日~7日、9日に実施します。
  • Biorhythm実験※4を11月3日~7日、および9日~14日に実施します。
  • ※4 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Hair実験※5(サンプル採取)を11月8日に実施します。
  • ※5 長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究


継続実施中


 
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