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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2014年3月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 80KB] と今週・来週の予定 [PDF: 103KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1用供試体の交換作業を3月4日、5日、6日、7日に行いました。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Aniso Tubule実験※2の4回目が3月3日まで行われました。実験の5回目が2月28日~3月9日まで行われました。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • 船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)※3による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影するEARTH RIM(A-IMAP)ミッションを、3月4日に行いました。
  • ※3 (代表研究者: 齊藤昭則 京都大学准教授)

  • 日露水棲生物協力実験のロシアテーマSpace Midge(ネムリユスリカの観察実験)を3月10日まで行いました。
  • Ice Crystal2実験※4を3月10日、12日、13日、14日、17日、18日、19日、20日に実施します。
  • ※4 生体高分子の関与する氷結晶成長-自励振動成長機構の解明(代表研究者:北海道大学 低温科学研究所 所長 古川義純)

  • Hybrid Training 実験※5に向けた準備作業を3月3日に行いました。
  • ※5 国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士の筋骨格系廃用性萎縮へのハイブリッド訓練法の効果(代表研究者:久留米大学医学部 教授 志波直人)

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)の取外し作業を3月8日に行いました。
  • Cell Mechanosensing 実験※6実験(1回目)を3月19日に開始します。
  • ※6 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(代表研究者:名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授 曽我部正博)

  • Stem Cells 実験※7実験関連作業として、宇宙放射線線量計をStem Cells実験を継続しているMELFI(冷凍・冷蔵庫)に格納する作業を3月22日に実施します。
  • ※7 ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(代表研究者:森田 隆 大阪市立大学教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年3月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 82KB] と今週・来週の予定 [PDF: 118KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1を2月、24日、25日、26日、27日に実施しました。3月4日、5日、6日、7日に実験用供試体の交換作業を行います。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • 日露水棲生物協力実験のロシアテーマSpace Midge(ネムリユスリカの観察実験)を2月19日に開始しました。実験は、3月10日まで行います。この実験では、サンプル(乾燥状態のネムリユスリカの幼虫)に給水し、細胞培養装置(CBEF)の1G環境下で1日目と14日目に蘇生状況を観察します。また、3月8日~9日に地上回収用のサンプルを作成する固定実験を行います。
  • Aniso Tubule実験※2(3回目)が2月24日に終了しました。実験の4回目が2月21日に開始し、3月3日まで行われました。実験の5回目が2月28日に開始され、3月9日まで行われる予定です。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • Hicari実験※3(3回目)で使用された実験試料の取出しを2月24日に行いました。
  • ※3 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • 米国の超小型衛星を2月25日、26日、27日、28日に放出しました。
  • Ice Crystal2実験※4に向けた準備作業を2月27日に行いました。実験は、3月10日、12日、13日、14日に実施します。
  • ※4 生体高分子の関与する氷結晶成長-自励振動成長機構の解明(代表研究者:北海道大学 低温科学研究所 所長 古川義純)

  • Hybrid Training 実験※5に向けた準備作業を3月3日に行いました。
  • ※5 国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士の筋骨格系廃用性萎縮へのハイブリッド訓練法の効果(代表研究者:久留米大学医学部 教授 志波直人)

  • 船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)※6による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影するEARTH RIM(A-IMAP)ミッションを、3月4日に行いました。
  • ※6 (代表研究者: 齊藤昭則 京都大学准教授)

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)の取外し作業を3月8日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年2月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 72KB] と今週・来週の予定 [PDF: 119KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1を2月17日、18日、19日、20日、24日、25日、26日に実施しました。実験は、2月27日にも実施します。3月4日、5日、6日、7日に実験用供試体の交換作業を行います。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • 日露水棲生物協力実験のロシアテーマSpace Midge(ネムリユスリカの観察実験)を2月19日に開始しました。この実験では、サンプル(乾燥状態のネムリユスリカの幼虫)に給水し、細胞培養装置(CBEF)の1G環境下で1日目と14日目に蘇生状況を観察します。
  • Aniso Tubule実験※2(3回目)が2月24日に終了しました。実験の4回目が2月21日に開始し、3月3日まで行われます。実験の5回目が2月28日に開始され、3月9日まで行われる予定です。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • Hicari実験※3(3回目)で使用された実験試料の取出しを2月24日に行いました。
  • ※3 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • 米国の超小型衛星を2月25日、26日、27日、28日に順次放出します。
  • Ice Crystal2実験※4に向けた準備作業を2月27日に行います。
  • ※4 生体高分子の関与する氷結晶成長-自励振動成長機構の解明(代表研究者:北海道大学 低温科学研究所 所長 古川義純)

  • Hybrid Training 実験※5に向けた準備作業を3月1日と3日に行います。
  • ※5 国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士の筋骨格系廃用性萎縮へのハイブリッド訓練法の効果(代表研究者:久留米大学医学部 教授 志波直人)

  • 船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)※6による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影するEARTH RIM(A-IMAP)ミッションを、3月4日に行います。
  • ※6 (代表研究者: 齊藤昭則 京都大学准教授)

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)の取外し作業を3月8日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年2月20日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 80KB] と今週・来週の予定 [PDF: 110KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1を2月15日、17日、18日に実施しました。実験は、2月19日、20日、24日、25日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Hicari実験※2(3回目)を2月10日まで実施しました。実験試料の取出しを2月24日に行います。
  • ※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • 米国の超小型衛星を2月11日、12日、13日、14日、15日に放出しました。2月25日、26日、27日、28日にも放出を行う予定です。
  • MEDAKA実験※3(短期蛍光観察実験)を2月14日まで行いました。
  • ※3 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を2月10日、15日に行いました。
  • Aniso Tubule実験※4(3回目)を2月14日に開始し、2月24日まで行います。実験の4回目を2月21日から開始します。
  • ※4 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • 日露水棲生物協力実験のロシアテーマSpace Midge実験(ネムリユスリカの観察実験)を2月19日に実施します。
  • Ice Crystal2実験※5に向けた準備作業を2月27日に行います。
  • ※5 生体高分子の関与する氷結晶成長-自励振動成長機構の解明(代表研究者:北海道大学 低温科学研究所 所長 古川義純)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年2月14日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 74KB] と今週・来週の予定 [PDF: 103KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1を2月4日に実施しました。実験は、2月15日、17日、18日、19日、20日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Hicari実験※2(3回目)を2月5日から2月10日まで実施しました。
  • ※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • 米国の超小型衛星の放出に向けた準備作業を2月6日に行いました。超小型衛星は2月11日、12日、13日に放出されました。2月14日にも放出を予定しています。
  • MEDAKA実験※3(短期蛍光観察実験)を2月6日に開始しました。実験は、2月14日まで行います。
  • ※3 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤 明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を2月10日と15日に行います。
  • Aniso Tubule実験※4(3回目)を2月14日から2月24日に実施します。実験の4回目を2月21日から開始します。
  • ※4 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年2月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 162KB] と今週・来週の予定 [PDF: 137KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1を1月29日に実施しました。実験は、2月4日、2月15日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Hicari実験※2(3回目)に向けた準備作業として、温度勾配炉(GHF)の事前排気を1月27日~30日に行った後、GHFの昇温を1月30日から開始しました。結晶成長を2月5日から開始しました。
  • ※2 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • 船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)※3による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影するEARTH RIM(A-IMAP)ミッションを、1月30日に行いました。
  • ※3(代表研究者: 齊藤昭則 京都大学准教授)

  • 米国の超小型衛星の放出に向けた準備作業を1月31日に行いました。
  • MEDAKA実験※4(短期蛍光観察実験)を2月6日に開始します。
  • ※4 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤  明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を2月10日に行います。
  • Aniso Tubule実験※5(3回目)を2月14日に開始します。
  • ※5 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年1月31日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 74KB] と今週・来週の予定 [PDF: 128KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1を1月21日、22日、23日、24日に行いました。実験は、1月29日、2月4日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • MEDAKA実験※2に向けた準備作業を1月20日に行いました。実験は、2月6日に開始します。
  • ※2 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤  明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を1月21日、22日に行いました。
  • Hicari実験※3(3回目)に向けた準備作業として、温度勾配炉(GHF)の事前排気を1月27日~30日に行い、GHFの昇温を1月30日から開始します。
  • ※3 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • 船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)※4による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影するEARTH RIM(A-IMAP) ミッションを、1月30日に行います。
  • ※5(代表研究者: 齊藤昭則 京都大学准教授)

  • 米国の超小型衛星の放出に向けた準備作業を1月31日に行います。超小型衛星は、2月6日から順次放出される予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年1月22日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 107KB] と今週・来週の予定 [PDF: 131KB]

 【船内利用】
  • 超高感度4Kカメラシステムの機能確認作業を1月14日に行いました。機能確認作業は1月21日、22日にも行います。
  • Dynamic Surf実験※1を1月13日、14日、15日に行いました。実験は、1月21日、22日、23日、24日、28日、29日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Aniso Tubule実験※2(2回目)を1月20日まで行いました。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表研究者:曽我康一 大阪市立大学 大学院理学研究科 准教授)

  • MEDAKA実験※3に向けた準備作業を1月20日に行いました。
  • ※3 メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(代表研究者:工藤  明 東京工業大学大学院理工学研究科教授)

  • Hicari実験※4(3回目)に向けた準備作業として、温度勾配炉(GHF)の事前排気を1月27日~30日に行い、GHFの昇温を1月30日から開始します。
  • ※4 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • 船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)※5による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影するEARTH RIM(A-IMAP) ミッションを、1月30日に行います。
  • ※5(代表研究者: 齊藤昭則 京都大学准教授)

  • 米国の超小型衛星の放出に向けた準備作業を1月31日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 
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