このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2014年12月24日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 75KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 99KB]

 【船内利用】
  • Aniso Tubule実験※1の実験後作業を12月15日に行いました。
  • ※1 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割 (代表研究者:曽我康一 大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • NASAの超小型衛星放出後作業を12月17日に行いました。
  • Dynamic Surf実験※2を12月17日、18日に行いました。実験は、12月25日にも行います。
  • ※2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Alloy Semiconductor実験※3(3回目、4回目)の関連作業を12月18日に行いました。
  • ※3 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2014年12月17日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 66KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 110KB]

 【船内利用】
  • Aniso Tubule実験※1が12月13日に終了しました。実験後作業を12月15日に行いました。
  • ※1 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割 (代表研究者:曽我康一 大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • NASAの超小型衛星放出後作業を12月17日に行います。
  • Dynamic Surf実験※2を12月17日、18日、24日に行います。
  • ※2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Alloy Semiconductor実験※3(3回目、4回目)の関連作業を12月18日に行います。
  • ※3 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • Stem Cells実験※4の関連作業(Bio PADLES(放射線線量計)をサンプルと同じ冷凍・冷蔵庫に格納)を12月23日に行います。
  • ※4 ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(代表研究者:森田 隆 大阪市立大学教授)

  • JAXA PCG※5 Demoの関連作業を12月23日に行います。JAXA PCG Demo では、JAXAのポータブル冷凍・冷蔵庫(FROST)を利用し、4℃でのタンパク質結晶化実験の技術検証を行います。
  • ※5 タンパク質結晶生成宇宙実験

  • Epigenetics※6実験を12月24日に開始します。実験では、細胞培養装置(CBEF)にて線虫(子虫、成虫)を4日間(1回目は5日間)培養した後、冷凍・冷蔵庫(MELFI)に冷凍保存するサイクルを4回実施します。
  • ※6 線虫を用いた宇宙環境によるエピジェネティクス(代表研究者:東谷篤志 東北大学大学院生命科学研究科 教授)

  • NASAの観測装置(Cloud-Aerosol Transport System: CATS)の設置に向けた準備作業を12月24日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2014年12月10日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 96KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 112KB]

 【船内利用】
  • NASAの超小型衛星の放出後作業を12月1日、3日に行いました。作業は12月17日にも行います。
  • Dynamic Surf実験※1の準備作業を12月1日に行いました。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Aniso Tubule実験※2を12月5日に開始しました。実験は、12月15日まで行います。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割 (代表研究者:曽我康一 大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • Alloy Semiconductor実験※3(4回目)が12月6日に終了しました。実験の関連作業を12月18日に行います。
  • ※3 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • Stem Cells実験※4の関連作業(Bio PADLES(放射線線量計)をサンプルと同じ冷凍・冷蔵庫に格納)を12月19日に行います。
  • ※4 ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(代表研究者:森田 隆 大阪市立大学教授)

  • JAXA PCG※5 Demoの関連作業を12月20日に行います。JAXA PCG Demo では、JAXAのポータブル冷凍・冷蔵庫(FROST)を利用し、4℃でのタンパク質結晶化実験の技術検証を行います。
  • ※5 タンパク質結晶生成宇宙実験

  • NASAの観測装置(Cloud-Aerosol Transport System: CATS)の設置に向けた準備作業を12月21日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2014年12月 3日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 96KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 112KB]

 【船内利用】
  • Alloy Semiconductor実験※1(4回目)を11月25日に開始しました。実験は、12月6日まで行います。
  • ※1 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • Aniso Tubule実験※2の準備作業を11月26日に行い、実験を12月5日に開始します。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割 (代表研究者:曽我康一 大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • NASAの超小型衛星の放出に向けた準備作業を11月26日、27日に行い、超小型衛星の放出を11月28日に行いました。放出後作業を12月1日、2日、3日に行います。
  • Dynamic Surf実験※3の準備作業を12月1日、12日に行います。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2014年11月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 90KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 119KB]

 【船内利用】
  • Alloy Semiconductor実験※1(3回目)が11月23日に終了し、実験の4回目を11月25日に開始しました。
  • ※1 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • Aniso Tubule実験※2の準備作業を11月19日、26日に行い、実験を12月5日に開始します。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割 (代表研究者:曽我康一 大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • NASAの超小型衛星の放出に向けた準備作業を11月26日、27日に行い、超小型衛星の放出を11月28日に行います。放出後作業を12月1日、3日に行います。
  • Dynamic Surf実験※3の準備作業を12月1日に行い、実験を12月4日、5日に行います。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2014年11月19日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 160KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 121KB]

 【船内利用】
  • Zebrafish Muscle実験※1の実験後作業(水棲生物実験装置(AQH)の片づけなど)を11月11日に実施しました。
  • ※1 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • NASAの船外観測装置の移設に向けた準備作業を11月11日、13日、14日に行いました。
  • Cell Mechanosensing実験※2の実験後作業を11月12日に行いました。
  • ※2 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • Alloy Semiconductor実験※3(3回目)を11月12日に開始しました。実験は、11月23日まで行う予定です。また、実験の4回目を11月25日に開始します。
  • ※3 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • Aniso Tubule実験※4の準備作業を11月19日、26日に行います。
  • ※4 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割 (代表研究者:曽我康一 大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • NASAの超小型衛星の放出に向けた準備作業を11月26日、27日に行い、超小型衛星の放出を11月28日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2014年11月12日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 69KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 114KB]

 【船内利用】
  • NASAの超小型衛星の放出に向けた準備作業を11月4日に行いました。
  • Biological Rhythms48実験※1を10月31日~11月5日に実施しました。実験は、被験者となる宇宙飛行士がそれぞれアクティウォッチを身に付けて計測を行い、実験最後の2日はホルター心電計による計測も行いました。
  • ※1 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • JAXA PCG実験(高品質タンパク質結晶生成実験)(第2期第2回)を11月8日に終了しました。実験関連作業(サンプル回収用保冷バッグの準備)を11月6日から8日にかけて行いました。
  • Zebrafish Muscle実験※2を11月9日に終了し、11日に実験後作業(水棲生物実験装置(AQH)の片づけなど)を実施しました。
  • ※2 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • Cell Mechanosensing実験※3の実験後作業を11月12日に行います。
  • ※3 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • NASAの船外観測装置の移設に向けた準備作業を11月11日、13日、14 日に行います。
  • Alloy Semiconductor実験※4を11月12日に開始します。実験は、11月23日まで行う予定です。
  • ※4 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年11月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 67KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 112KB]

 【船内利用】
  • Biological Rhythms48実験※1を10月24日~29日、および10月31日~11月5日に実施しました。実験は、被験者となる宇宙飛行士がそれぞれアクティウォッチを身に付けて計測を行い、実験最後の2日はホルター心電計による計測も行いました。
  • ※1 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • JAXA PCG実験(高品質タンパク質結晶生成実験)(第2期第2回)を11月8日に終了します。実験関連作業(サンプル回収用保冷バッグの冷却開始)を11月6日に行います。
  • Zebrafish Muscle実験※2を11月9日に終了し、11日に実験後作業(水棲生物実験装置(AQH)の片づけ)を実施します。
  • ※2 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • Alloy Semiconductor実験※3を11月12日に開始します。実験は、11月23日まで行う予定です。
  • ※3 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 
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