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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2014年10月29日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 70KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 102KB]

 【船内利用】
  • Plant Gravity Sensing実験※1(1回目)の実験後作業を10月23日に行いました。
  • ※1 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究 (代表研究者:辰巳仁史 名古屋大学大学院 医学系研究科 准教授)

  • EARTH RIM (A-IMAP)ミッションを10月24日に実施しました。ポート共有装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影します。
  • Biological Rhythms48実験※2を10月24日~29日、および10月31日~11月5日に実施します。実験は、被験者となる宇宙飛行士がそれぞれアクティウォッチを身に付けて計測を行い、実験最後の2日はホルター心電計による計測も行います。
  • ※2 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • JAXA PCG実験(高品質タンパク質結晶生成実験)(第2期第2回)を11月8日に終了します。
  • Zebrafish Muscle実験※3を11月9日に終了します。
  • ※3 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年10月23日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 73KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 105KB]

 【船内利用】
  • Plant Gravity Sensing実験※1(1回目)を10月13日まで行い、実験後作業を10月13日、14日、17日に行いました。実験後作業は10月23日にも行います。
  • ※1 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究 (代表研究者:辰巳仁史 名古屋大学大学院 医学系研究科 准教授)

  • Dynamic Surf実験※2の準備作業を10月17日に行いました。
  • ※2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • EARTH RIM (A-IMAP)ミッションを10月24日に実施します。ポート共有装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影します。
  • Biological Rhythms48実験※3を10月24日と10月31日から開始します。実験は、被験者となる宇宙飛行士がそれぞれアクティウォッチを身に付けて計測を行い、実験最後の2日はホルター心電計による計測も行います。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年10月16日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 71KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 111KB]

 【船内利用】
  • Cell Mechanosensing実験※1(2回目)の実験後作業を10月10日、11日に行いました。
  • ※1 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • Plant Gravity Sensing実験※2(1回目)を10月13日まで行い、実験後作業を10月13日、14日に行いました。実験後作業は10月16日にも行います。
  • ※2 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究 (代表研究者:辰巳仁史 名古屋大学大学院 医学系研究科 准教授)

  • Dynamic Surf実験※3の準備作業を10月17日に行い、実験を10月20日、21日に行います。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • EARTH RIM (A-IMAP)ミッションを10月24日に実施します。ポート共有装置(MCE)内にある地球超高層大気撮像観測ミッション(IMAP)による撮影と同時に、ISS船内のキューポラから地球を撮影します。
  • Biological Rhythms48実験※4を10月24日から開始します。実験は、各宇宙飛行士がアクティウォッチを身に付けて計測を行い、実験最後の2日はホルター心電計による計測も行います。
  • ※4 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年10月 9日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 71KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 106KB]

 【船内利用】
  • Cell Mechanosensing実験※1(2回目)が10月1日に終了しました。実験後作業を10月10日、12日に行います。
  • ※1 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • 植物の重力感知の分子機構を解明するPlant Gravity Sensing実験※2(1回目)を10月1日に開始しました。細胞培養装置(CBEF)でシロイヌナズナを生育させます。実験は、10月13日まで行います。実験後作業を10月13日、14日に行います。
  • ※2 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究 (代表研究者:辰巳仁史 名古屋大学大学院 医学系研究科 准教授)

  • Dynamic Surf実験※3の準備作業を10月17日に行います。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年10月 2日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 77KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 106KB]

 【船内利用】
  • Cell Mechanosensing実験※1(2回目)を9月24日に開始しました。実験では、マウス間葉系幹細胞(MSC細胞)およびアフリカツメガエル腎臓由来細胞(A6細胞)を培養し、A6細胞の蛍光顕微鏡観察を実施します。実験は、10月1日まで行い、実験後作業を10月10日、12日に行います。
  • ※1 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • Zebrafish Muscle実験※2の準備作業を9月22日、23日、25日、26日に行い、実験を9月27日に開始しました。実験は、11月10日ごろまで行われる予定です。
  • ※2 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • Stem Cells実験※3の関連作業(放射線線量計(Bio PADLES)を実験サンプルと同じ冷凍・冷蔵庫(MELFI)に保管)を9月24日に行いました。
  • ※3 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(代表研究者:森田隆 大阪市立大学教授)

  • Dynamic Surf実験※4の準備作業を9月24日に行いました。
  • ※4 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)の取付け作業を9月27日に行いました。
  • JAXA PCG実験(高品質タンパク質結晶生成実験:第2期第2回)を9月27日に開始しました。実験は、11月上旬ごろまで実施予定です。
  • Plant Gravity Sensing実験※5(1回目)を10月1日に開始します。
  • ※5 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究 (代表研究者:辰巳仁史 名古屋大学大学院 医学系研究科 准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年9月25日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 77KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 106KB]

 【船内利用】
  • Cell Mechanosensing実験※1(2回目)を9月24日に開始しました。実験では、マウス間葉系幹細胞(MSC細胞)およびアフリカツメガエル腎臓由来細胞(A6細胞)を培養し、A6細胞の蛍光顕微鏡観察を実施します。実験は、10月1日まで行い、実験後作業を10月10日、12日に行います。
  • ※1 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • Zebrafish Muscle実験※2の準備作業を9月22日、23日、25日、26日に行い、実験を9月27日に開始しました。実験は、11月10日ごろまで行われる予定です。
  • ※2 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • Stem Cells実験※4の関連作業(放射線線量計(Bio PADLES)を実験サンプルと同じ冷凍・冷蔵庫(MELFI)に保管)を9月24日に行いました。
  • ※4 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(代表研究者:森田隆 大阪市立大学教授)

  • Dynamic Surf実験※4の準備作業を9月24日に行いました。
  • ※4 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)の取付け作業を9月27日に行いました。
  • JAXA PCG実験JAXA PCG実験(高品質タンパク質結晶生成実験:第2期第2回)を9月27日に開始しました。実験は、11月上旬ごろまで実施予定です。
  • Plant Gravity Sensing実験※5(1回目)を10月1日に開始します。
  • ※5 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究 (代表研究者:辰巳仁史 名古屋大学大学院 医学系研究科 准教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年9月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 69KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 113KB]

 【船内利用】
  • Alloy Semiconductor実験※1の実験後作業として、実験試料カートリッジの取出しを9月10日に行いました。
  • ※1 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • Cell Mechanosensing実験※2(2回目)の準備作業(蛍光顕微鏡の設置、機能確認など)を9月9日、10~11日、16日に行いました。実験は、9月22日に開始します。
  • ※2 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • 米国の超小型衛星放出後の作業を9月16日、17日に行いました。
  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)の取外し作業を9月9日に行いました。新たなArea PADLESは9月27日に取付けを行います。
  • Soret-Facet実験※3を9月16~17日、17~18日に行いました。
  • ※3 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明 (代表研究者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)

  • Dynamic Surf実験※4の準備作業を9月20日に行います。
  • ※4 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Stem Cells実験※5の関連作業を9月23日に行います。
  • ※5 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(代表研究者:森田隆 大阪市立大学教授)

  • Zebrafish Muscle実験※6の準備作業を9月25日、26日に行います。実験は、9月27日に開始します。
  • ※6 ゼブラフィッシュの筋維持における重力の影響 (代表研究者:瀬原淳子 京都大学再生医科学研究所)

  • JAXA PCG実験(高品質タンパク質結晶生成実験:第2期第2回)を9月27日に開始します。実験は、11月上旬ごろまで実施予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

2014年9月11日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 98KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 105KB]

 【船内利用】
  • Alloy Semiconductor実験※1(2回目)を9月6日まで行いました。実験後作業の準備を9月6日に行い、実験試料カートリッジの取出しを9月10日に行います。
  • ※1 微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験 (代表研究者:稲富 裕光 JAXA宇宙科学研究所准教授)

  • Cell Mechanosensing実験※2(2回目)の準備作業(蛍光顕微鏡の設置、機能確認など)を9月9日、10~11日、16日に行います。
  • ※2 無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明 (代表研究者:曽我部正博 名古屋大学大学院医学系研究科 特任教授)

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)の取外し作業を9月9日に行います。
  • Soret-Facet実験※3を9月16~17日、17~18日に行います。
  • ※3 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明 (代表研究者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 
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