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宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)が分離した翌日の9月13日、星出宇宙飛行士は、通常の国際宇宙ステーション(ISS)の運用作業に戻っています。
9月12日、星出宇宙飛行士は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の国際宇宙ステーション(ISS)からの放出作業をジョセフ・アカバ宇宙飛行士、および遠隔操作を行う地上のスタッフと共同で行いました。
9月11日、星出宇宙飛行士は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の国際宇宙ステーション(ISS)からの離脱に向けた準備作業にほぼ1日を費やしました。
9月10日、星出宇宙飛行士は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の国際宇宙ステーション(ISS)からの離脱に向けた準備作業を主に実施しました。
9月7日、星出宇宙飛行士は、水棲生物実験装置(AQH)の機能確認を地上から行えるように関連する機器を起動する作業や、船外活動の後片付けなどの作業を行いました。9月8日と9日は休暇を取り、軽めの作業をして過ごしました。
9月6日、星出宇宙飛行士は、9月5日に実施した船外活動(US EVA19)の後作業など、比較的負荷の軽い作業を行って1日を過ごしました。
日本時間9月6日午前2時34分、星出、サニータ・ウィリアムズ両宇宙飛行士による船外活動(US EVA19)が終了しました。船外活動時間は、6時間28分でした。
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