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9月26日、星出宇宙飛行士は、小型衛星放出技術実証ミッションに向けた準備や、国際パートナーの医学研究に関する作業、国際宇宙ステーション(ISS)船内の定常的なメンテナンス作業などを行いました。
9月25日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟での実験に向けた準備や、国際パートナーの医学研究に関する作業、欧州補給機(ATV)3号機、「エドアルド・アマルディ」の分離に向けた準備などを行いました。
9月24日、星出宇宙飛行士は、10月8日の打上げを目標としているドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)の到着に向けた訓練や、9月25日に国際宇宙ステーション(ISS)から分離する予定の欧州補給機(ATV)3号機、「エドアルド・アマルディ」のハッチを閉じる作業などを行いました。
9月21日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟のエアロックの親アーム先端取付型実験プラットフォーム(MPEP)に小型衛星放出機構(J-SSOD)を取り付け、地上管制チームによる点検のため、ロボットアームの操作卓とJ-SSODのケーブルをつなげ、J-SSODの電源を入れました。
9月20日、星出宇宙飛行士は、ドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)の到着に向けた訓練や、欧州補給機(ATV)3号機「エドアルド・アマルディ」の分離に向けた作業などを引き続き行いました。
9月19日、星出宇宙飛行士は、実験やメンテナンス作業、地上の運用管制チームとの打ち合わせ、広報イベントへの参加など多岐にわたる作業に忙しい1日を過ごしました。
9月18日、星出宇宙飛行士は、欧州補給機(ATV)3号機の分離に向けた作業を行ったほか、10月に打上げが予定されているドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)の到着に向けた訓練を開始しました。
9月14日から17日にかけて、星出宇宙飛行士は、自身を被験者とした実験をはじめ、第31次/32次長期滞在クルーの地上への帰還の準備や対応、国際宇宙ステーション(ISS)のメンテナンス業務など、多岐に渡る作業を行いました。
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