このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
8月1日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟の流体物理実験装置(FPEF)を使用して継続的に行われている「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」実験で取得したデータを記録したハードディスクの交換を行いました。
7月30日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟で「微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関するその場観察による研究」(NanoStep)を開始し SCOFに試料セルの入った専用機器を取り付ける作業を行いました。
7月27日、星出宇宙飛行士は、日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)が国際宇宙ステーション(ISS)に到着するため、その準備や「こうのとり」3号機到着の際の対応を行いました。
7月26日、星出宇宙飛行士は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の国際宇宙ステーション(ISS)の到着に備え、最終的な準備を行いました。
7月24日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟に可搬型の送風機(Portable Fan Assembly: PFA)を設置し、動作点検を行いました。
7月23日、星出宇宙飛行士は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の国際宇宙ステーション(ISS)への接近に備えた、ISSのロボットアーム(SSRMS)を使用した軌道上訓練を継続し、コントローラの操作や「こうのとり」独自の把持運用の再確認、異常があった際の対応方法、地上との交信などについてリハーサルを行いました。
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |