このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
8月14日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟船内実験室内で、水棲生物実験装置(Aquatic Habitat: AQH)の設置作業を行いました。
8月13日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟の多目的実験ラック(MSPR)のラップトップのハードディスクドライブを交換し、動作確認を行いました。
8月10日、国際宇宙ステーション(ISS)では、「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに設置されていた曝露パレットを、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の補給キャリア非与圧部内に再び収納する運用が実施されました。
8月9日、星出宇宙飛行士は、ジョセフ・アカバ宇宙飛行士とともに「きぼう」ロボットアームを操作し、曝露パレットに搭載されていた日本のポート共有実験装置を移設し、「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームに取り付ける作業を行いました。
8月8日、星出宇宙飛行士は、継続して行っている「長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究」(Biological Rhythms)で、得られた心電図のデータの保存を行いました。
8月7日、星出宇宙飛行士は、JAXAの長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究(Biological Rhythms)を継続して行い、心電計を交換しました。計測はあと24時間行います。
8月6日、星出宇宙飛行士は、ジョセフ・アカバ宇宙飛行士とともに、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の曝露パレットを「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームに取り付ける作業を行いました。
8月3日、星出宇宙飛行士は、ジョセフ・アカバ宇宙飛行士とともに、8月6日に予定されている宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の曝露パレット(EP)の移設作業に備え、「きぼう」ロボットアーム(JEMRMS)の手順について確認し、軌道上訓練を行いました。
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |