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「宇宙飛行士 星出彰彦ヒストリー」を更新いたしました。第2話は「NASDAで経験を積む!」です。宇宙開発事業団(NASDA、現JAXA)に入社した星出職員の仕事はどんなものだったのでしょうか。
1月25日、筑波宇宙センター(TKSC)にて、星出宇宙飛行士による「きぼう」日本実験棟の小型衛星放出機構のプレス公開と記者会見が行われ、多くの報道関係者が集まりました。
星出宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)滞在中に着用するTシャツへのプリントデザインを募集した結果、219点の応募作品の中から、デザイン画12点を選定しました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成24年6月頃から国際宇宙ステーション(ISS)に約6か月間長期滞在する星出宇宙飛行士(第32次/第33次ISS長期滞在クルーと)との、「きぼう」日本実験棟における交信イベント(教育およびメディア)、および映像収録企画について、企画提案の募集を行います。
Twitterでは、搭乗前の地上での訓練を紹介するとともに、ISS滞在期間中は、CAPCOMとしてISSの運用に携わっていた経験を活かし、「きぼう」運用管制チームとの連携や様々な科学実験などについてツイートしていく予定です。
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