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10月9日、星出宇宙飛行士は、この日の大半を10月10日に予定されているドラゴン補給船運用1号機(Spx-1)の到着に備えた作業に費やしました。
10月4日、星出宇宙飛行士は、小型衛星放出技術実証ミッション実施のため、「きぼう」日本実験棟のロボットアームの操作卓や作業の様子を映し出すモニタなどの電源を入れました。
10月3日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟で「国際宇宙ステーション内における微生物動態に関する研究」(Microbe III)のため、勾配炉実験ラックの下に取り付けた空気サンプリング装置とパーティクルカウンタと呼ばれる微粒子の大きさを計測する計測器を作動させました。
10月2日、星出宇宙飛行士は、ドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)の到着に向けた訓練や、国際パートナーの医学研究に関する作業、米国のISSトイレ(WHC)の故障修理などを行いました。
10月1日、星出宇宙飛行士は、ドラゴン補給船運用1号機の到着に備えたロボットアームの運用訓練を行ったほか、水処理装置(WPA)で処理された水の水質検査や、ISS農業カメラ(ISSAC)の準備などを行いました。
9月28日、星出宇宙飛行士は、欧州補給機(Automated Transfer Vehicle: ATV)3号機、「エドアルド・アマルディ」の国際宇宙ステーション(ISS)からの分離に備え、通常とは異なる勤務時間帯で作業しました。
9月27日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、ドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)の到着に向けた訓練、国際宇宙ステーション(ISS)船内の定常的なメンテナンス作業などを行いました。
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