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10月19日、星出宇宙飛行士は、日本の実験に関わる作業や船外活動(Extravehicular Activity: EVA)の準備を行いました。
10月18日、星出宇宙飛行士は、国際パートナー各極間で検討中の船外活動に向けた訓練や、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業、国際パートナーの実験に関する作業などを行いました。
10月17日、星出宇宙飛行士は、サニータ・ウィリアムズ宇宙飛行士とともに、国際パートナー各極間で検討中の船外活動(US EVA20)に向け、手順の確認を行いました。
10月16日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、国際パートナー各極間で検討中の船外活動に関する打ち合わせなどへの参加、国際宇宙ステーション(ISS)船内の保守作業などを行いました。
10月15日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟で実施する生命科学実験「植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(Resist Tubule)」の準備や、欧州宇宙機関(ESA)の実験に関わる作業などを行いました。
10月12日から14日にかけて、星出宇宙飛行士は「きぼう」日本実験棟での実験や、欧州宇宙機関(ESA)の実験を実施しました。また、ドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)から物資の荷降ろしを行いました。
10月11日、星出宇宙飛行士は、ドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)の搭載品を運び出す作業を主に実施したほか、国際パートナーの実験に関する作業などを行いました。
10月10日、星出宇宙飛行士は、サニータ・ウィリアムズ宇宙飛行士とともに、ドラゴン補給船運用1号機(Spx-1)を国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(SSRMS)により把持し、ISSへ結合させる作業にほぼ1日を費やしました。
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