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「きぼう」での実験

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「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2018年7月 4日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 150KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 144KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
<LTPCG実験※1を開始しました。>

<MTPCG実験※2を開始しました。>
  • 第2回目の実験を7月3日に開始しました。
    実験試料は、SpX-15号機で輸送し、7月2日にISSへ到着しました。
    本実験は、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して、20℃での結晶化を行った後、SpX-15号機で地上へ回収する予定です。
  • ※2 中温高品質タンパク質結晶生成実験


【加齢研究支援プラットフォーム】
<Amyloid実験※3を開始します。>
  • 第2回目の実験を7月11日に開始します。
    本実験は、微小重力環境で高品質なアミロイド線維を形成し、地上に回収して解析することで、アミロイド線維の詳細構造および線維形成機構を明らかにし、 アミロイド線維が関わるアルツハイマー病や糖尿病などの神経変性疾患の発症機構を解明することを目指します。
  • ※3 微小重力環境下でのアミロイド線維形成と性状評価[PDF: 351KB](代表研究者: 加藤晃一 自然科学研究機構)


【超小型衛星放出プラットフォーム】
<米国の超小型衛星放出機構(NRCSD#14※4)の放出に向けた準備を進めています>
  • 6月25日に放出準備作業を行いました。
    7月13日に宇宙空間に放出予定です。
  • ※4 米国NanoRacks社製の小型衛星放出機構(NanoRacks CubeSat Deployer: NRCSD)による小型衛星放出の第14回シリーズ


【船内利用】
  • Multi-Omics実験※5を継続実施中です。
  • ※5 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の総合評価(代表研究者: 大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験※6を継続実施中です。>
  • 本実験は、液体の微粒化に関する概念の妥当性を宇宙実験で検証するものです。水流が分断されて微粒化する様子をハイスピードカメラで撮影します。
  • ※6 落下実験から生まれた新しい微粒化概念の詳細検証[PDF: 259KB](代表研究者: 梅村章 名古屋大学大学院 工学研究科教授)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
【船内利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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