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10月2日、油井宇宙飛行士は、きぼう」日本実験棟でJAXAのライフサイエンス実験「植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究(Plant Gravity Sensing)」の実験を開始しました。
10月1日、油井宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟でJAXAのライフサイエンス実験「植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究(Plant Gravity Sensing)」の作業を行い、冷凍・冷蔵庫(Minus Eighty degree Celsius Laboratory Freezer for ISS: MELFI)に保管していた植物の栽培キットの準備を行いました。
9月28日、油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士は、「こうのとり」5号機とISSの「ハーモニー」(第2結合部)を繋いでいるケーブルを全てはずし、「こうのとり」5号機を分離する準備を終了しました。
9月25日、油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士は、「こうのとり」5号機分離時のモニタとコマンド操作を行うため、手順やクルーインタフェースの確認を行いました。
9月24日、油井宇宙飛行士は、9月17日に使用した小型衛星放出機構(J-SSOD)を「きぼう」日本実験棟のエアロックから取り外すための準備として、エアロックの加圧及びリークチェックの作業を行いました。
9月23日、油井宇宙飛行士は、チェル・リングリン宇宙飛行士とともにNASAのOcular Health実験の宇宙滞在およそ60日目のデータ取得作業を継続し、眼球と心臓の超音波検査を行いました。
9月16日、油井宇宙飛行士は、9月17日に放出された超小型衛星の放出準備作業として、超小型衛星を搬出させる「きぼう」日本実験棟のエアロック内の減圧作業を行いました。
9月15日、油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士の操作によって、曝露パレット(EP)は「こうのとり」5号機の補給キャリア非与圧部(ULC)に戻されました。
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