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10月15日、油井宇宙飛行士は、JAXAの植物実験「植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究(Plant Gravity Sensing)」の作業を行いました。油井宇宙飛行士は、実験サンプルの植物を特殊な装置(フォトン計測用供試体)にセットしました。
10月14日、油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士は、Ocular Healthと呼ばれる眼の機能障害を調べる実験の90日目、血圧脈波検査装置を使用して血圧測定を行いました。
10月13日、油井宇宙飛行士は、撮影されたビデオデータを地上にダウンリンクするために、IMAX記録システムをISS支援コンピュータ(Station Support Computers: SSC)に接続しました。
10月7日、油井宇宙飛行士は、スコット・ケリー、チェル・リングリン両宇宙飛行士が実施する予定の米国の船外活動に備えた船外活動ユニット(Extravehicular Mobility Unit: EMU)の準備を行う2人の作業の一部を支援しました。
10月6日、油井宇宙飛行士は、米国側モジュール内のシステム等の再構成作業の一環として、スコット・ケリー、チェル・リングリン両宇宙飛行士とともに、米国側モジュール内の配線などの経路変更作業を行いました。
10月5日、油井宇宙飛行士は、米国NanoRacks社の衛星放出機構を使用して「きぼう」日本実験棟の船外から放出された超小型衛星の放出の模様を「キューポラ」(観測窓)から写真撮影する作業を行いました。
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