このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
11月11日、油井宇宙飛行士は、クエスト(エアロック)でNORS(Nitrogen Oxygen Recharge System)と呼ばれる窒素と酸素を補充するシステムをクエスト内に設置するインタフェースキットの設置作業を行いました。
先週船外活動を行ったスコット・ケリー、チェル・リングリン両宇宙飛行士と船外活動支援を行った油井宇宙飛行士の3人のクルーは、船外活動の後片付けをしました。
11月5日は、翌日の船外活動に備えて業務は半日でした。
船外活動を行うスコット・ケリー、チェル・リングリン両宇宙飛行士と船外活動支援を行う油井宇宙飛行士は、最終準備として船外活動ユニット(EMU)と補助機器を器材エリアに搬入しました。
11月4日、油井宇宙飛行士は、液体の動きを観察するNASAの実験(Capillary Flow Experiment-2: CFE-2)を行いました。
10月30日、油井宇宙飛行士は、簡易曝露実験装置(ExHAM)2号機を「きぼう」のエアロック内のスライドテーブルに取り付け、実験装置を船外へ搬出するための準備作業の一部を行いました。
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |