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油井宇宙飛行士ら3名のクルーを乗せたソユーズTMA-17M宇宙船(43S)は、日本時間12月11日午後9時24分に、軌道離脱噴射を完了しました。
日本時間12月11日午後6時49分、油井宇宙飛行士らが搭乗したソユーズTMA-17M宇宙船(43S)が、国際宇宙ステーション(ISS)から分離しました。
日本時間12月11日午後3時32分頃、油井宇宙飛行士らが搭乗したソユーズTMA-17M宇宙船(43S)と国際宇宙ステーション(ISS)間のハッチが閉じられました。
12月9日、油井宇宙飛行士は、スコット・ケリー宇宙飛行士とともに国際宇宙ステーション(ISS)に到着したシグナス補給船運用4号機(OA-4)の結合部のリークチェックや、OA-4に入室するための準備として、結合部の設定を行いました。
12月8日、NASAのMicrobiomeと呼ばれる実験について、油井宇宙飛行士は地球帰還時、スコット・ケリー宇宙飛行士は宇宙滞在約240日目の作業として、自身の唾液サンプルを採取しました。
12月7日、油井宇宙飛行士は、NASAのMicrobiomeと呼ばれる実験の地球帰還時の作業として、唾液サンプルを採取しました。自身の唾液サンプル採取は、12月5,6日にも行っています。
12月4日、油井宇宙飛行士は、NASAのMicrobiomeと呼ばれる実験の地球帰還約14日前の作業として、自身の体から微生物サンプルを採取しました。2日前にはこの実験の一環であるアンケートに答えました。
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