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12月3日、油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士は、Ocular Healthと呼ばれる眼の機能障害を調べる実験の飛行およそ120日目のデータ取得の続きを行いました。
12月2日、油井宇宙飛行士は、Biochemical Profile(生化学検査)と呼ばれる実験の帰還およそ14日前のサンプル採取を行い、自身の唾液の採取を行いました。
12月1日、油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士は、Ocular Healthと呼ばれる眼の機能障害を調べる実験のため、視力検査、眼圧測定、血圧測定を行い、飛行およそ120日目のデータ取得を完了しました。
11月27日、油井宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟のエアロック操作を行いました。チェル・リングリン宇宙飛行士の支援を受けて、エアロックのスライドテーブルを船内に引き出し、ISSの船外に設置されている実験用品をスライドテーブルに固定するための器具をスライドテーブルに取り付けました。
11月25日、油井宇宙飛行士は、過去に「きぼう」日本実験棟に設置した小動物飼育装置(Mouse Habitat Unit: MHU)の機能確認のための作業を行いました。
11月24日、油井宇宙飛行士は、昨日に引き続きEXPRESSラック(小型装置搭載ラック)#7の端末へのソフトウェアアップデートを行いました。これにより、新機能の追加、セキュリティ強化を行います。
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