このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

油井亀美也宇宙飛行士
このエントリーをはてなブックマークに追加

油井宇宙飛行士の活動状況(2015年11月25日)

11月23日、油井宇宙飛行士は、EXPRESSラック(小型装置搭載ラック)#7の端末へのソフトウェアアップデートを行いました。


また、油井宇宙飛行士は、科学の本の読み聞かせを行い、その様子を撮影しました。撮影した映像は地上に送信され、教育用に利用されます。


NASAの医学実験として、油井宇宙飛行士は、Sprint VO2実験と呼ばれる実験の一環で、地球帰還約30日前の酸素摂取量(VO2)の測定を行いました。

自分自身で心電計(ECG)の電極を付け、携帯型肺機能システム(携帯型PFS)を装着して測定を行いました。


スコット・ケリー、チェル・リングリン、油井宇宙飛行士は、シグナス補給船運用4号機(OA-4)ミッションに備えて、地上のロボティクス管制官とのOA-4のランデブーに関する打ち合わせに参加しました。


*断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

≫最新情報へ戻る

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約