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7月31日、油井は、環境衛生システム(EHS)のひとつである、音響測定装置(SLM)を組み立て、ISSの居住エリアの音響環境を把握するため環境音レベルを測りました。
7月29日と30日、油井宇宙飛行士は、液体の動きを観察するNASAの実験(Capillary Flow Experiment-2: CFE-2)に関わる作業を行いました。
7月28日、油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士は、NASAの人体研究プログラムの一環として唾液サンプルを採集を行い、日本のPlant Rotation実験を行いました。
国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在を開始した油井宇宙飛行士は、7月24日、クルー全員で集まり、緊急事態発生時のそれぞれの役割を確認しました。
日本時間7月23日午後1時56分にソユーズ宇宙船(43S)と国際宇宙ステーション(ISS)間のハッチが開かれ、油井宇宙飛行士ら3名のクルーが、ISSへ入室しました。
油井宇宙飛行士ら国際宇宙ステーション(ISS)の第44次/第45次長期滞在クルーが搭乗するソユーズ宇宙船(43S)のハッチオープン、ISSへ入室後の交信イベントの模様を中継します。ハッチオープンは、日本時間7月23日午後1時20分頃の予定です。
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