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ビデオライブラリ

ISS第38/39次長期滞在 に関連する映像 55


『週刊若田』(Vol.30)「若田宇宙飛行士のISSツアー 後編(全3編)」

2015年1月19日 掲載
再生時間: 24分27秒

若田宇宙飛行士が、プログレス補給船、ソユーズ宇宙船、「ポイスク」(ロシアの小型研究モジュール2)、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)、「トランクウィリティー」(第3結合部)、キューポラをご紹介します。



Space Navi@Kibo 若田×星出 特別対談企画 第2夜

2015年1月16日 掲載
再生時間: 15分00秒

「きぼう」日本実験棟、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の開発、運用などを通じて、常に新しいことに挑戦し続けている有人宇宙開発の現場では、技術や知識をどのように次の世代に伝えていくか、ということが大きな課題のひとつとなっています。国際的な現場でリーダーを経験し、若手を育成する立場である、若田光一、星出彰彦両宇宙飛行士は何を語るのか。ビジネスマンも必見のオトナのための特別対談、第2夜をお楽しみください。



『週刊若田』(Vol.29)「若田宇宙飛行士のISSツアー 中編(全3編)」

2015年1月14日 掲載
再生時間: 27分56秒

若田宇宙飛行士が、「デスティニー」(米国実験棟)、「ユニティ」(第1結合部)、ソユーズ宇宙船、恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)、与圧結合アダプタ(Pressurized Mating Adapter: PMA-1)、「クエスト」(エアロック)、「ザーリャ」(基本機能モジュール)、「ラスヴェット」(ロシアの 小型研究モジュール1)、「ピアース」(ロシアのドッキング室)をご紹介します。



若田宇宙飛行士 ISS長期滞在ミッション報告会 ~「聞く」 「任せる」「実践する」若田船長の仕事術~(Part3:若田飛行士×阿川佐和子× 佐々木則夫 トークセッション)

2014年12月16日 掲載
再生時間: 44分49秒

<トークセッション第二部>
若田飛行士×阿川佐和子×佐々木則夫 トークセッション
(出演者)
・若田光一(JAXA宇宙飛行士)
・阿川佐和子 (作家・エッセイスト)
・佐々木則夫(なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)監督)

トークセッション第二部は、阿川佐和子氏が司会を務め、若田宇宙飛行士となでしこジャパン(サッカー日本女子代表)監督の佐々木則夫氏が、それぞれの立場でリーダシップをテーマに語りました。



若田宇宙飛行士 ISS長期滞在ミッション報告会 ~「聞く」「任せる」「実践す る」若田船長の仕事術~(Part2:若田飛行士×阿川佐和子 特別対談)

2014年12月16日 掲載
再生時間: 29分15秒

<トークセッション第一部>
若田飛行士×阿川佐和子 特別対談
(出演者)
・若田光一(JAXA宇宙飛行士)
・阿川佐和子 (作家・エッセイスト)


トークセッション第一部では、作家・エッセイストの阿川佐和子氏と若田宇宙飛行士の対談を行いました。阿川氏から次々と飛び出す率直な質問に若田宇宙飛行士は笑顔で答えました。



若田宇宙飛行士 ISS長期滞在ミッション報告会 ~「聞く」「任せる」「実践す る」若田船長の仕事術~(Part1:オープニング、若田飛行士ミッション報告)

2014年12月16日 掲載
再生時間: 26分58秒

<オープニング(開会挨拶)、若田宇宙飛行士によるミッション報告>

開会挨拶の後、若田宇宙飛行士が、ISS内で撮影された多くの映像とともにソユーズロケットによる打上げから、軌道上での科学実験や日常生活、船長就任、帰還までの約6か月間の長期滞在について報告を行いました。



【ダイジェスト】若田宇宙飛行士 ISS長期滞在ミッション報告会 ~「聞く」 「任せる」「実践する」若田船長の仕事術~

2014年12月16日 掲載
再生時間: 20分33秒

平成26年8月22日、浅草公会堂にて開催した若田宇宙飛行士国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会のダイジェストです。



Space Navi@Kibo 若田×星出 特別対談企画 第1夜

2014年12月10日 掲載
再生時間: 15分17秒

日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)船長に就任した若田光一、NASA宇宙環境模擬訓練で船長に任命された星出彰彦。国際的な現場でリーダーを経験した2人の宇宙飛行士による、オトナのための特別対談が実現。
現場で求められるリーダーシップやコミュニケーション術のほか、ミッションの秘話も飛び出す本音トークの一夜をお楽しみください。



Astronaut Koichi Wakata Tracing the 188-day endeavor Challenge as the first Japanese Commander - Mission digest of the 38th/39th long-duration expedition -

2014年9月 8日 掲載
再生時間: 15分27秒

On 14th May 2014, astronaut Koichi Wakata returned to Earth, accomplishing his 188-day long-duration expedition mission aboard the International Space Station (ISS). His fourth journey to space, during which he was appointed as the first Japanese Commander to the ISS. This is a 188-day digest documentary of Commander Koichi Wakata, who attempted at this mission with the Japanese spirit of "Wa" (harmony) and engraved the beginning of a new chapter in Japan's human space exploration.



国際宇宙ステーションから帰還した若田船長に聞いてみよう!

2014年8月19日 掲載
再生時間: 9分27秒

アジア初・日本人初の国際宇宙ステーション船長になった若田光一宇宙飛行士。2014年5月14日に地球に帰還し、現在日本各地でミッション報告会を開催しています。そんな若田船長に、ホシモが今の気持ちを聞いてみました!(2014年8月 制作)



若田光一宇宙飛行士 188日間の軌跡 日本人初船長への挑戦 ~第38次/第39次長期滞在ミッションダイジェスト~

2014年8月13日 掲載
再生時間: 15分27秒

2014年5月14日、188日間にわたる国際宇宙ステーション長期滞在ミッションを終え、地上に無事帰還した若田宇宙飛行士。4度目の宇宙の舞台で、日本人初となる船長(コマンダー)に就任。「和の心」でミッションに挑み、日本の有人宇宙開発の歴史に新たな一歩を踏み出した若田船長の188日間をダイジェストで振り返る。



Space Navi@Kibo 2014.6 made in 宇宙のタンパク質結晶!

2014年7月 4日 掲載
再生時間: 15分00秒

「タンパク質」と聞いて、皆さんは何を想像しますか? JAXAは「きぼう」日本実験棟で、私たちの暮らしを豊かにするため、タンパク質の結晶を作り出す実験を繰り返し行っています。宇宙で結晶をつくるメリットとは? 最新の成果とともに、実験の全体像について解説します。



『週刊若田』(Vol.28)「若田宇宙飛行士のISSツアー 前編(全3編)」

2014年6月 9日 掲載
再生時間: 20分51秒

若田宇宙飛行士が、「きぼう」日本実験棟(船内実験室、船外実験プラットフォーム、船内保管室、各種実験ラック)、「コロンバス」(欧州実験棟)、「ハーモニー」(第2結合部)をご紹介します。



きぼうの、 その先へ 2013-2014

2014年6月 3日 掲載
再生時間: 15分00秒

人類最大の宇宙施設、国際宇宙ステーション。そこには日本の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟があります。ここでは継続して実験が行われ、日々、新たな知見の獲得につながっています。運用5周年をむかえた2013年。「きぼう」で何が行われていたのか、また、さらなる広がりを見せる日本の有人宇宙活動の取組みについてもご紹介します。



Space Navi@Kibo 2014.5 若田宇宙飛行士の帰還

2014年5月23日 掲載
再生時間: 15分00秒

国際宇宙ステーション船長としての任務を終え、地上へと無事帰還した若田光一宇宙飛行士。その第一声とともに、有人宇宙活動の大切なプロセスである「宇宙からの帰還」について詳しくお伝えします。また2015年にミッションを控えた油井亀美也宇宙飛行士の意気込みもお届けします。



『週刊若田』(Vol.27) 「地球への思いを語る若田宇宙飛行士」

2014年5月13日 掲載
再生時間: 2分42秒

キューポラにて地球への思いを語る若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.26) 「食事をする第39次長期滞在クルー」

2014年5月12日 掲載
再生時間: 8分17秒

「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)で食事をする第39次長期滞在クルー(若田光一船長、ミハイル・チューリン宇宙飛行士、アレクサンダー・スクボルソフ宇宙飛行士、リチャード・マストラキオ宇宙飛行士、スティーブン・スワンソン宇宙飛行士)



『週刊若田』(Vol.25) 「小型模擬人工衛星(SPHERES)の実験を行う若田飛行士」

2014年5月 7日 掲載
再生時間: 6分00秒

小型模擬人工衛星(SPHERES)を編隊飛行させる実験を行う若田宇宙飛行士。今回の実験では片方のSPHERES衛星に相手の位置を推定して追尾する光学カメラが備わっているため、相手との相対的な位置を把握しながら、ゆっくりと宙返りしています。



『週刊若田』(Vol.24) 「『きぼう』衛星間通信システム(ICS)の通信確認の様子」

2014年4月17日 掲載
再生時間: 3分22秒

筑波宇宙センターの「きぼう」日本実験棟運用管制官と衛星間通信システム(Inter-orbit Communication System: ICS)の通信確認を行う若田宇宙飛行士。JAXAのデータ中継技術衛星「こだま」を経由して運用管制室とISSとの間で直接音声をやり取りしています。



Space Navi@Kibo 2014.3 宇宙飛行士の元気の源!宇宙食

2014年4月 4日 掲載
再生時間: 15分01秒

国際宇宙ステーション(ISS)で日々、ハードなミッションをこなす長期滞在クルー。
そんな彼らを栄養面、心理面から支えている重要なアイテム、それが宇宙食です。でも、私たちが地上で食べている食事といったい何が違うのでしょうか?
今回は、宇宙食の歴史を紐解きながら、宇宙食が担う役割について探って行きます。また、船長となった若田宇宙飛行士をはじめ、日本人宇宙飛行士の元気の源となっている"宇宙日本食"をご紹介します。



『週刊若田』(Vol.23) 「NASAの流体実験(Capillary Flow Experiment 2)」

2014年3月24日 掲載
再生時間: 6分59秒

米国モジュール内で、微小重力環境下での流体の動きを観察する実験(Capillary Flow Experiment 2)を行う若田宇宙飛行士



Space Navi@Kibo 2014.2 祝!日本人初ISS船長誕生 若田光一宇宙飛行士

2014年3月13日 掲載
再生時間: 15分01秒

2014年3月9日、若田光一宇宙飛行士が第39代目の船長(コマンダー)に就任。建設開始から15周年を迎えた国際宇宙ステーションで日本人初、そしてアジア人初となる船長(コマンダー)の誕生です。
「和」の心を大切にする若田宇宙飛行士は、ミッション完了までの約2ヶ月半、船長としてどのようなリーダシップをみせるのでしょうか。
今回は、2013年11月から開始した長期滞在ミッション前半を振り返りながら、若田宇宙飛行士の素顔に迫ります。



『週刊若田』(Special Edition PART.1) 「小型衛星放出ミッションダイジェスト」

2014年3月11日 掲載
再生時間: 4m35s

若田飛行士長期滞在前半のハイライトでもある小型衛星放出ミッションの様子をまとめました。

※週刊若田のSpecial Editionは不定期の更新となります。



『週刊若田』(Vol.22) 「『ザーリャ』の試験を行う若田宇宙飛行士とチューリン宇宙飛行士」

2014年3月 5日 掲載
再生時間: 2分57秒

ミハイル・チューリン宇宙飛行士と「ザーリャ」(基本機能モジュール)の外側に設置されている国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)に関する装置の確認試験を行う若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.21) 「国際宇宙ステーションでの眼圧測定」

2014年2月28日 掲載
再生時間: 1分18秒

リチャード・マストラキオ宇宙飛行士とペアで、眼圧測定を行う若田飛行士



『週刊若田』(Vol.20) 「シグナス補給船で運ばれた米国NanoRacks社の超小型衛星放出に向けた準備の様子」

2014年2月26日 掲載
再生時間: 4分33秒

1月中旬に国際宇宙ステーションに運ばれた超小型衛星を宇宙空間に放出するための準備作業として、「きぼう」日本実験棟のエアロックに衛星を格納する作業を行う若田飛行士。

※一部、撮影日以降に生じたスケジュール変更のため、解説コメントと実際の作業スケジュールとにズレが生じております。



『週刊若田』(Vol.19) 「ペンギンスーツ(耐Gスーツ)の紹介」

2014年2月 7日 掲載
再生時間: 2分46秒

地上への帰還準備に使われるロシアのペンギンスーツと呼ばれる耐Gスーツを紹介する若田宇宙飛行士。ペンギンスーツとは?
スーツ内にめぐらしてある弾性ハーネスで身体に負荷をかけ、無重量環境下で椎間板が伸びることによる身長の伸び(通常数cm程度)を元に戻したり、筋力・骨密度を維持するのが目的の船内服。



『週刊若田』(Vol.18) 「国際宇宙ステーションの『食糧倉庫』と『宇宙のタンス』」

2014年2月 7日 掲載
再生時間: 3分47秒

国際宇宙ステーション(ISS)内では、どのように長期滞在用の食糧や衣服が保管されているのでしょうか?
「週刊若田Vol.17 国際宇宙ステーションの宇宙食」後編として、何か月にも及ぶISS滞在に必要な食糧が保管されている様子を紹介します。
また、長期滞在中に着用する衣類はどのように収納されているのか、どんな頻度で着まわしているのか、若田飛行士が紹介します。



『週刊若田』(Vol.17) 「国際宇宙ステーションの宇宙食」

2014年2月 7日 掲載
再生時間: 6分00秒

米国モジュール内の宇宙食保管場所や水供給装置(PWD)、および、飲料、食料、宇宙日本食などの食べ方を紹介する若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.16) 「植物を用いた科学実験『Aniso Tubule』を行う若田飛行士」

2014年1月29日 掲載
再生時間: 6分06秒

「きぼう」日本実験棟で植物を用いた科学実験「重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(Aniso Tubule)」を解説、実施する若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.15) 「ISSでの筋力トレーニングの紹介」

2014年1月21日 掲載
再生時間: 4分53秒

改良型エクササイズ装置を使った筋力トレーニングメニューの紹介を行う若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.14) 「国際宇宙ステーションでの採血」

2014年1月17日 掲載
再生時間: 2分49秒

宇宙医学実験の被験者として、「コロンバス」(欧州実験棟)にて、自身の採血を行う若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.13) 「自転車エルゴメータでの運動の様子」

2014年1月17日 掲載
再生時間: 2分54秒

自転車エルゴメータ(Cycle Ergometer with Vibration Isolation and Stabilization System: CEVIS)を使用して運動する若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.12) 「ISSでの体重測定の様子」

2014年1月15日 掲載
再生時間: 1分16秒

「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)に設置されているBMMD(Body Mass Measurement Device)を使用し体重測定を行う若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.11) 「船外活動支援の様子」

2014年1月 9日 掲載
再生時間: 4分56秒

船外活動を行う宇宙飛行士が先端に乗ったロボットアームを船内から操作し、船外活動クルーの移動を支援する若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.10) 「国際宇宙ステーションの寝室」

2014年1月 8日 掲載
再生時間: 2分51秒

「ハーモニー」(第2結合部)内に設置され、クルーが寝泊まりしている寝室を紹介する若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.9) 「国際宇宙ステーションからの書初め」

2014年1月 6日 掲載
再生時間: 1分56秒

「きぼう」日本実験棟で、1月1日に書初めを行う若田宇宙飛行士



『週刊若田』(Vol.8) 「ISSの若田宇宙飛行士から新年のあいさつとソチ五輪への応援メッセージ」

2014年1月 6日 掲載
再生時間: 1分38秒

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する若田宇宙飛行士から新年のあいさつとソチ五輪への応援メッセージ



Space Navi@Kibo 2013.12 微小重力ってなあに?

2013年12月27日 掲載
再生時間: 15分45秒

地上400キロメートル上空を周回している国際宇宙ステーション。
ここでは宇宙ならではの特殊な環境を利用した様々な実験や観測が行われています。なかでも大きな特徴といえるのが「微小重力」です。
今回は、微小重力環境の原理や特徴、そして可能性をわかりやすくご紹介します。



『週刊若田』(Vol.7)「ポンプモジュール交換の船外活動支援を終え、国際宇宙ステーションからメリークリスマス!」

2013年12月27日 掲載
再生時間: 1分42秒

2度の船外活動支援を終えた若田宇宙飛行士からのコメントと、ISSからのメリークリスマスメッセージ



『週刊若田』(Vol.6) 「船外活動用宇宙服の水バッグの説明」

2013年12月25日 掲載
再生時間: 3分08秒

船外活動用宇宙服に使用する水バッグから空気を取り除く若田光一宇宙飛行士

撮影日:2013年12月14日



『週刊若田』(Vol.5)「 リブースト(軌道上昇)の説明」

2013年12月19日 掲載
再生時間: 2分05秒

リブースト(軌道上昇)の説明をする若田宇宙飛行士(2013年12月13日撮影)



『週刊若田』(Vol.4)「制振装置付きトレッドミルでトレーニング」

2013年12月13日 掲載
再生時間: 3分20秒

制振装置付きトレッドミル2(T2/COLBERT)でトレーニングする若田宇宙飛行士(2013年12月5日撮影)



Space Navi@Kibo 2013.11 若田宇宙飛行士「2013年宇宙の旅」

2013年12月12日 掲載
再生時間: 15分11秒

2013年11月7日、若田光一宇宙飛行士の長期滞在ミッションが始まりました。
ソユーズ宇宙船搭乗から国際宇宙ステーション到着までの約6時間、宇宙飛行士はどのような体験をするのでしょうか?ソユーズ宇宙船に搭乗経験のある古川聡宇宙飛行士の解説を交えてご紹介します。
また、軌道上で開始された若田宇宙飛行士のミッション活動の様子もお届けします。



『週刊若田』(Vol.3)「4Kカメラのセッティングの様子」

2013年12月10日 掲載
再生時間: 3分16秒

キューポラでの4Kカメラのセッティングの様子を紹介する若田宇宙飛行士(2013年12月4日撮影)



『週刊若田』(Vol.2)「『きぼう』日本実験棟の掃除の様子」

2013年12月10日 掲載
再生時間: 2分31秒

「きぼう」日本実験棟の船内実験室の掃除の様子を紹介する若田宇宙飛行士(2013年11月30日撮影)



『週刊若田』(Vol.1) 「改良型エクササイズ装置でトレーニング」

2013年12月10日 掲載
再生時間: 5分00秒

改良型エクササイズ装置(Advanced Resistive Exercise Device:ARED)でトレーニングする若田宇宙飛行士(2013年11月18日撮影)



若田宇宙飛行士「超小型衛星放出ミッション」

2013年11月21日 掲載
再生時間: 11分12秒

2013年11月19日(日本時間)、「きぼう」日本実験棟船内実験室の若田宇宙飛行士の制御により、小型衛星放出機構から超小型衛星が放出されました。

動画では、若田宇宙飛行士が小型衛星放出機構(JEM-Small Satellite Orbital Deployer: J-SSOD)を使った衛星の放出実験について、衛星を示しながら紹介します。



私たちの暮らしに役立つ「きぼう」の実験

2013年11月15日 掲載
再生時間: 13分13秒

2013年11月から国際宇宙ステーション(ISS)に およそ6か月間、長期滞在している若田光一宇宙飛行士。その若田さんら日本人宇宙飛行士が活躍する「きぼう」日本実験棟では、宇宙の環境を活かした色々な実験が行われています。このような「きぼう」における宇宙実験が、私たちの暮らしにどのように役立てられるかについてご紹介します。



若田宇宙飛行士 ソユーズ「TMA-11M宇宙船(37S)」ハッチオープン、交信イベントライブ中継=録画=

2013年11月 8日 掲載
再生時間: 1時間41分41秒

国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたソユーズTMA-11M宇宙船(37S)のハッチが開けられ、若田宇宙飛行士らがISSへ入室し、交信イベントを行う模様をライブ中継で放送した映像の録画です。



若田宇宙飛行士が搭乗するソユーズ「TMA-11M宇宙船(37S)」の打上げライブ中継=録画=

2013年11月 8日 掲載
再生時間: 1時間40分52秒

若田宇宙飛行士が搭乗したソユーズTMA-11M宇宙船(37S)の打上げライブ中継の録画映像です。



Space Navi@Kibo 2013.10 若田宇宙飛行士の「和」

2013年10月28日 掲載
再生時間: 15分09秒

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟では、Space PupやResist Tubuleなど、ライフサイエンスをはじめとした各種の実験が行われています。また9月下旬には、アメリカのシグナス補給船実証機打上げが行われ、JAXAも支援を実施。そして11月には若田光一宇宙飛行士による、ISS第38次/第39次長期滞在ミッションが始まります。ミッション後半には船長となる若田宇宙飛行士のインタビューを交え、その内容をご紹介します。



宙への光跡~日本の有人宇宙活動が生み出したリーダー・若田光一~

2013年10月28日 掲載
再生時間: 13分01秒

2013年11月。JAXA宇宙飛行士、若田光一が二度目の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に挑む。若田はこのミッションでコマンダー(司令官)という重要な役割を担う。それは日本の有人宇宙活動にとって新たな領域への挑戦を意味する。
宇宙ステーションの計画当初、遅れをとっていた日本が、国際宇宙ステーションのリーダーというポジションをなぜ獲得できたのか。
日本の有人宇宙開発と若田宇宙飛行士が歩んできた光跡をたどる。


Space Navi@Kibo 2013.9 宇宙船に学ぶ「荷造り」術

2013年9月17日 掲載
再生時間: 15分12秒

8月4日に国際宇宙ステーション(ISS)に向け打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)。輸送物資を用いた実験も始まっています。ISSでの活動に欠かせない物資を運ぶためのポイントやその理由とは?
ISSからの不要品を搭載し大気圏に再突入、ミッション完了までのハイライトとともにご紹介します。



Space Navi@Kibo 2013.8 日本の宇宙機ランデブ物語

2013年8月19日 掲載
再生時間: 15分11秒

国際宇宙ステーションの活動に欠かせない物資を輸送する、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)。その特徴でもあり、今ではアメリカの宇宙船にも採用されている「ランデブ・キャプチャ方式」。この技術獲得のため、過去に行われた重要なミッションがありました。現在行われている「こうのとり」4号機(HTV4)ミッションとともに、その様子をご紹介します。


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