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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

超小型衛星「BIRDS-2」がJAXAに引き渡されました。打上げに向けて準備完了しました! (2018年5月17日)

2018年5月15日、ブータン、フィリピン、マレーシアの留学生たちが設計・製作した3機の超小型衛星がJAXA筑波宇宙センターにおいて、JAXAに引き渡され、夏頃の放出に向けて衛星搭載作業が実施されました。

「きぼう」から超小型衛星3機の放出に成功! (2018年5月14日)

ケニア、トルコ、コスタリカの超小型衛星(3機)を「きぼう」日本実験棟から放出しました! ケニアとコスタリカは自国初の衛星となりました。 その後、3機全ての衛星から電波を受信しました。

世界初、遺伝子ノックアウトマウス(特定遺伝子を欠失したマウス)の全数生存帰還に成功~「きぼう」での第3回マウス長期飼育ミッションが終了しました~ (2018年5月11日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室にて行われていた、第3回小動物飼育ミッション「宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子Nrf2の役割」について、長期飼育(4月4日から5月5日まで31日間)を終了し、マウスは帰還用ケージに収容されてドラゴン補給船運用14号機にて、5月6日(日本時間)に帰還しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年5月 9日)

第3期実験シリーズ第2回実験は終了しました。 本実験は、宇宙の微小重力環境を利用して生成した高品質なタンパク質の結晶を調べることで、その構造を詳細に把握し創薬などに貢献することができます。

微小重力環境においてもアミロイドβタンパク質の「アミロイド線維」が伸長した~金井宇宙飛行士が担当した「Amyloid」宇宙実験の解析速報~ (2018年4月27日)

2018年1月、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟の微小重力環境を活かして、アルツハイマー病の原因分子とされる「アミロイド線維(アミロイドβ)」の形成機構を調べるための実験(Amyloid実験)の第1回が行われました。

「きぼう」超小型衛星放出プラットフォームにおける取組みが文部科学大臣表彰「科学技術賞」を受賞 (2018年4月19日)

文部科学省が主催する「平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」において、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」における超小型衛星放出プラットフォームでの取組が、我が国の科学技術の振興発展に貢献したと認められ、科学技術賞・科学技術振興部門を受賞しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年4月18日)

本実験は、宇宙の微小重力環境を利用して生成した高品質なタンパク質の結晶を調べることで、その構造を詳細に把握し創薬などに貢献することができます。

「きぼう」簡易曝露実験装置(ExHAM)開発/運用チームが日本機械学会の宇宙工学部門スペースフロンティア受賞 (2018年4月 6日)

日本機械学会が主催する2017年度宇宙工学部門の一般表彰スペースフロンティアに、「きぼう」簡易曝露実験装置(ExHAM)開発/運用チーム」が選定され、2018年3月30日に受賞者の表彰式が行われました。

「きぼう」にて、第3回小動物飼育ミッションが開始されました。 (2018年4月 6日)

2018年4月6日早朝、第3回小動物飼育ミッション「宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子Nrf2の役割」が開始されました。
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