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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年6月19日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年6月19日版を紹介します。

タイの高品質タンパク質結晶生成実験が始まります!~新規マラリア薬の開発を目指して~ (2019年6月18日)

タイ地理情報・宇宙技術開発機構(GISTDA: Geo-Informatics and Space Technology Development Agency)とJAXAは、タイで初めての宇宙実験となる、ISS・「きぼう」での高品質タンパク質結晶生成実験の実施に関して、協定を締結しました。

「きぼう」から超小型衛星4機放出に成功! (2019年6月18日)

6月17日午後7時15分、20分に、「きぼう」日本実験棟から超小型衛星4機が放出されました。

「きぼう」から超小型衛星4機を6月17日(月)に放出する予定です (2019年6月13日)

「きぼう」から超小型衛星4機を6月17日(月)に放出する予定です。

小動物飼育ミッション:世界初、「炎症疾患モデルマウスによる病原体や免疫細胞などが中枢神経系等に入りやすい侵入口(ゲート)解明ミッション」を実施。4回連続の全数生存帰還を達成。 (2019年6月 7日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室にて行われていた、JAXAの第4回小動物飼育ミッションでの長期飼育(5月4日から6月4日まで32日間)が完了し、マウスは帰還用ケージに収容され、ドラゴン補給船運用17号機(SpX-17)にて米国西海岸に帰還しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年6月 5日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年6月5日版を紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年5月22日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年5月22日版を紹介します。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 2019A期 搭載候補タンパク質の募集について【基盤研究利用コース】【日本国内の大学・公的研究機関に所属している方】 (2019年5月20日)

JAXA PCGでは、将来のシーズ探索・実験技術向上・国の戦略研究への貢献に資する研究テーマを幅広く募集致します。

平成27年度選定「きぼう」利用フィジビリティスタディ(FS)テーマ「新規な質量分析イメージングによる筋・骨格系疾患の発症機構解明」のFSの成果が論文に掲載されました (2019年5月17日)

東京農工大学 宮浦千里教授、稲田全規准教授らの提案による「きぼう」日本実験棟の利用に向けたフィジビリティスタディ(FS)テーマ「新規な質量分析イメージングによる筋・骨格系疾患の発症機構解明の研究」において、宇宙と地上の重力を変化させた環境でマウスの飼育を行いました。

宇宙線の直接観測により、テラ電子ボルト領域に至る漸次的な陽子スペクトル硬化を高精度に検出 (2019年5月13日)

国際宇宙ステーション搭載CALET:宇宙線陽子のテラ電子ボルト領域に至る漸次的なスペクトル硬化を観測 - 単一測定器による、50ギガ電子ボルトから10テラ電子ボルトの広いエネルギー範囲における初の高精度測定 -
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