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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年2月 7日)

Mouse Stress Defense実験の準備をしています。 Two-Phase Flow実験を実施しています。

「きぼう」を使った材料の熱物性値測定・新機能材料創成実験【民間利用促進コース】搭載試料の募集について (2018年2月 6日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟にある静電浮遊炉を利用して実施する「熱物性値測定・新機能材料創成」実験の有償利用制度(民間利用促進コース)の通年募集を開始しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年1月24日)

LTPCG実験を終了しました。 Two-Phase Flow実験を実施しています。 計測を終了したArea PADLESを地上に回収しました。 「きぼう」エアロックでMBSUの船内回収を行います。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年1月11日)

LTPCG実験を実施しています。 Zebrafish Muscle2実験を終了しました。 Amyloid実験を実施しています。 NREPの搭載装置交換を実施しました。 Two-Phase Flow実験を実施しています。 新しいArea PADLESを「きぼう」船内に取り付けました。 計測を終了したArea PADLESを取り外しました。

新しい医薬品のデザインにつながる宇宙実験成果を紹介~細胞内の情報伝達を担うタンパク質"キナーゼ"の構造を解明~ (2018年1月10日)

大阪府立大学 理学系研究科の木下誉富准教授らのグループは、「きぼう」で行われている高品質タンパク質結晶生成実験により明らかとなったキナーゼの構造情報を、医薬品の開発につなげようとしています。

アルツハイマー病発症メカニズムを知る鍵の一つ「アミロイド線維」、その形成機構を調べる宇宙実験が終了しました (2018年1月 9日)

微小重力環境を活かして、アルツハイマー病の原因分子とされる「アミロイド線維(アミロイドβ)」の形成機構を調べるための実験(Amyloid実験)が1月5日に終了しました。

アルツハイマー病発症メカニズムを知る鍵、「アミロイド線維」その形成機構を調べる宇宙実験が始まりました (2017年12月28日)

微小重力環境を活かして、アルツハイマー病の原因分子とされる「アミロイド線維(アミロイドβ)」の形成機構を調べるための実験(Amyloid実験)が開始されました。12月19日からISS長期滞在を開始した金井宇宙飛行士が担当しています。

第2回マウス長期飼育ミッションの終了後3か月速報 (2017年12月28日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟で行われた第2回マウス長期飼育ミッションでは、30日間の飼育を行い、12匹全個体を帰還させました。

小型魚類を用いて、宇宙で起こる骨格筋の変化を遺伝子レベルでの解明を目指す科学実験(Zebrafish Muscle 2)が終了しました。 (2017年12月26日)

2014年に実施した宇宙実験(Zebrafish Muscle)に続く実験です。打上後早期に発現変動する骨格筋関連の遺伝子に着目して、これらの遺伝子発現変化が微小重力に対する応答によるのか、宇宙線など宇宙滞在に伴う他の要因によるのかを調べる実験です。

タンパク質の4℃結晶化実験(LTPCG#2)を開始しました (2017年12月22日)

ISS・「きぼう」を利用する4℃での結晶化実験「低温高品質タンパク質結晶生成実験(LTPCG)」の第2回実験を開始しました。結晶化開始操作は金井宇宙飛行士によって行われました。
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