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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

2019年度「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】の選定結果について (2020年1月20日)

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟にある静電浮遊炉(ELF)を利用する材料研究テーマ募集制度【基盤研究利用コース】の搭載実験候補として、5件の提案を選定しました。 J...

利用状況と今後の予定 (2020年1月 8日)

物質・物理科学分野、生命科学分野、他 Space Moss※1実験Run2を終了しました 1月3日、Space Moss Run2実験サンプルの科学固定処置を行い、冷凍・冷蔵庫(MELFI)に収納しました。実験サンプルはドラゴン補...

宇宙滞在による免疫機能低下の機構を解明 -無重力環境が引き起こす胸腺の萎縮と人工重力による軽減- (2019年12月27日)

宇宙の無重力環境を経験することにより、リンパ器官である「胸腺」が萎縮すること、その萎縮は人工的な重力負荷で軽減されること、また、胸腺細胞の増殖が抑制されることによって萎縮が起きるという仕組みを発見しました。

CALET研究成果報告会が行われました (2019年12月27日)

2019年12月15日(日)、早稲田大学国際会議場にて、CALET研究成果報告会が開催され、CALETミッションに携わった研究者チームや企業関係者、JAXA職員等100名以上が参加しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年12月26日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年12月26日版を紹介します。

国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」搭載の船外実験装置SEDA-AP、MAXI、CALETの連携により「電子の集中豪雨」による被ばく線量を測定~将来の宇宙天気予報に向けた基礎データを取得 (2019年12月26日)

宇宙航空研究開発機構 情報・システム研究機構 国立極地研究所 早稲田大学 国際宇宙ステーション(International Space Station: ISS)が、夜間に高磁気緯度地域を通過する際に、数分間にわたって電子が降り注ぐ「電...

「きぼう」からの超小型衛星放出サービス事業者について、三井物産株式会社から三井物産エアロスペース株式会社に地位が譲渡されました (2019年12月25日)

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏/以下、「JAXA」)は、「きぼう」日本実験棟からの超小型衛星放出サービスの事業者である三井物産株式会社から、同事業者の子会社である三井物産エアロスペース株式会社(以下、「MBA」)に本...

宇宙を感じる植物のしくみ (2019年12月23日)

「きぼう」で行われている植物実験をわかりやすくご紹介する「宇宙を感じる植物のしくみ」を発行しました。 植物は、茎は上へ伸び、根は地中に張りますが、この当たり前の植物の成長が、実は重力に影響されているとわかったのは約200年前の...

~海外初となる民間ベンチャーによる「きぼう」船外利用が2020年春頃に開始~ スペインの宇宙ベンチャーSatlantis社開発のペイロード"iSIM"がJAXAに引き渡されました (2019年12月17日)

2019年12月16日(月)、JAXA筑波宇宙センターにおいて、「きぼう」船外実験プラットフォームに搭載されるペイロード『Integrated Standard Imager for Microsatellites(以下、"i...

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年12月11日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年12月11日版を紹介します。
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