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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」運用関連事業の概要 (2018年12月17日)

今年度からのJAXAの第4期中長期計画期間においては、地球低軌道利用のさらなる発展を見据え、民間が裁量を持って主体的に「きぼう」の運用と利用実験を行うことを検討しています。

Kibo-ABCメンバー国ニュース:アジアン・トライ・ゼロ G 2018 成果報告会 (2018年12月11日)

7月27日にアジアン・トライ・ゼロ G 2018で実施した8つの実験の提案者が軌道上での実験に基づく結果を発表し、JAXAの金井宣茂宇宙飛行士と話し合いました。

「きぼう」運用関連事業に係る意見募集 (2018年12月10日)

今年度からのJAXAの第4期中長期計画期間においては、地球低軌道利用のさらなる発展を見据え、民間が裁量を持って主体的に「きぼう」の運用と利用実験を行うことを検討しています。

「きぼう」船外利用にかかる民間事業者の企画提案募集について ~「きぼう」利用事業の民間開放 第2弾~ (2018年12月 5日)

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏/以下、JAXA)では「きぼう利用戦略」(平成29年8月第2版制定)に基づき、国際宇宙ステーション・日本実験棟「きぼう」の利用事業について、民間等による事業自立化(民間への開放)を推進しています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年12月 5日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2018年12月5日版を紹介します。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 2018B期 搭載候補タンパク質の募集について【基盤研究利用コース】【日本国内の大学・公的研究機関に所属している方】 (2018年11月29日)

「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」プロジェクトは、JAXAがこれまでに獲得・蓄積してきた結晶生成技術を適用し、ISS「きぼう」日本実験棟において高品質なタンパク質結晶を生成し、成果を社会に還元することを目的としています。本募集では2019年度9月以降に搭載するタンパク質を募集します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年11月21日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2018年11月21日版を紹介します。

小型回収カプセルで持ち帰ったタンパク質結晶について(速報) (2018年11月16日)

小型回収カプセルで持ち帰ったタンパク質結晶について(速報)

マレーシアの材料曝露実験サンプルが日本に引き渡されました!~来年春に「きぼう」で船外実験開始予定!~ (2018年11月 8日)

2018年11月2日、マレーシアの材料曝露実験サンプルがJAXA筑波宇宙センター(TKSC)において、関係者が見守る中、JAXAに引き渡されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年11月 7日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2018年11月7日版を紹介します。
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