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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」利用研究の進捗状況・搭載実験装置について、アジア微小重力シンポジウムで発表します (2018年11月 6日)

平成30年11月12日から16日に中国広東省珠海市で開催される第12回アジア微小重力シンポジウム(12th Asian Microgravity Symposium)において、「きぼう」日本実験棟を利用する研究の進捗状況、搭載実験装置に関する2件の発表を行います。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年10月24日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2018年10月24日版を紹介します。

064号 MAXIデータと降着トルク理論で、少し変わった中性子星の強磁場と大質量が判明 (2018年10月18日)

MAXIサイエンスニュース064号を掲載しました。064号では、「MAXIデータと降着トルク理論で、少し変わった中性子星の強磁場と大質量が判明」についてご紹介します。

「きぼう」船外利用事業の民間事業者募集(企画提案型)の公告予告のお知らせ (2018年10月17日)

民間事業者への公募型企画提案への参加をご検討いただく期間をより長くご提供することを目的として、以下に示す公告予定について事前にお知らせします。

平成29年度「きぼう」を使った材料の熱物性値測定・新機能材料創成実験【基盤研究利用コース】搭載試料の募集の選定結果について (2018年10月17日)

JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟にある静電浮遊炉(Electrostatic Levitation Furnace:ELF)を利用して実施する「熱物性値測定・新機能材料創成」実験の科学研究利用制度(基盤研究利用コース)の搭載試料候補として、1件を選定しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2018年10月10日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2018年10月10日版を紹介します。

「きぼう」から超小型衛星3機放出に成功! (2018年10月 9日)

10月6日に、「きぼう」日本実験棟からシンガポール南洋工科大学(SPATIUM-I)、一般社団法人リーマンサット・スペーシズ(RSP-00)、静岡大学(STARS-Me)の超小型衛星3機が放出されました。

「きぼう」で行ったタンパク質結晶化実験の実験結果(速報) (2018年10月 5日)

「きぼう」日本実験棟を利用する高品質タンパク質結晶生成実験(Protein Crystal Growth: PCG)の第3期実験シリーズ第2回実験を開始しました。

「Scientific Reports」にプロバイオティクス研究関連の成果論文が掲載されました! (2018年10月 5日)

「Scientific Reports」にプロバイオティクス研究関連の成果論文が掲載されました!~宇宙環境での長期保管においても乳酸菌 ラクトバチルス カゼイ シロタ株のプロバイオティクス機能が維持されることを確認~

国連宇宙部(UNOOSA)とJAXAによるKiboCUBEの第4回公募開始のお知らせ (2018年10月 2日)

10月1日、JAXAと国連宇宙部(UNOOSA)は、KiboCUBEの第4回募集を開始しました。KiboCUBEは、「きぼう」からの超小型衛星放出の利用機会を提供するプログラムで、発展途上国等の宇宙関連技術向上への貢献等を目指し、国連宇宙部とJAXAの間で推進しています。
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