このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年4月17日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年4月17日版を紹介します。

タンパク質結晶生成実験(第3期シリーズ第4回実験)を開始しました (2019年4月 5日)

「きぼう」日本実験棟を利用する高品質タンパク質結晶生成実験(Protein Crystal Growth: PCG)の第3期実験シリーズ第4回実験を開始しました。

065号 ブラックホールX線新星 MAXI J1820+070 を発見 (2019年4月 4日)

MAXIサイエンスニュース065号を掲載しました。065号では、「ブラックホールX線新星 MAXI J1820+070 を発見」についてご紹介します。

MAXIが第2の草食系ブラックホールを発見? 非常に明るいブラックホールX線新星MAXI J1820+070の観測成果が米国の宇宙物理学専門誌に掲載! (2019年4月 4日)

MAXIによる発見論文は、米国天体物理学専門誌「アストロフィジカルジャーナル」に2018年11月に掲載され、その後の一連の観測成果をまとめた第2論文も、2019年2月に同誌への掲載が決定しました。

Effects of impurities on perfection of protein crystals, partition functions, and growth mechanisms (2019年3月22日)

Advanced Nano Stepミッションは、無重力でタンパク質結晶を成長させ、その成長する結晶の表面をこまかく観察して、「宇宙ではどうしてきれい(高品質)な結晶ができやすい(と言われている)のか」という謎を解明する実験です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年3月20日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年3月20日版を紹介します。

宇宙は地上の延長線上に。超小型衛星利用でビジネスの課題解決を (2019年3月18日)

活気づく宇宙開発ビジネスにどのように乗り出すのか、総合商社が同事業を手掛ける意義などについて、三井物産株式会社モビリティ第二本部航空・交通事業本部航空事業室長の大山洋平さん、同室プロジェクトマネージャーの本田拓馬さんに聞いた。

インクリメント59/60 (2019年3月15日)

インクリメント59/60期間 2019年3月15日 ~ 2019年10月3日 インクリメント59/60キーメッセージ 有人探査に向けた長期滞在技術実証ステージの幕開け ~宇宙探査に貢献する技術データの取得と産業自立化へ向けた利...

インクリメント57/58 (2019年3月15日)

インクリメント57/58期間 2018年10月4日 ~ 2019年3月14日 インクリメント57/58キーメッセージ 地球低軌道における新たな技術の獲得へ ~物資回収技術の実証と船外実験拠点の有償利用促進~ インクリメン...
«前へ | 57  58  59  60  61  62  63  64  65  66  67 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約