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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

宇宙空間で引き起こされる骨吸収がメラトニンによって抑制! (2019年7月22日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室にて2010年に行われたFish Scales実験の成果が、2019年7月19日(米国東海岸標準時間)に国際科学雑誌『Journal of Pineal Research』に掲載されました。この実験は、「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施しました。

066号 最強磁場天体マグネタ―をMAXIが検出 (2019年7月17日)

MAXIサイエンスニュース066号を掲載しました。066号では、「最強磁場天体マグネタ―をMAXIが検出」についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年7月17日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年7月17日版を紹介します。

宇宙でのマウス研究システムMARS(Multiple Artificial-gravity Research System)を改良し、餌介入試験に成功 (2019年7月11日)

改良型MARSでは重力と餌の影響が同時に検証可能であることが示され、この成果は、英国の科学誌ネイチャー(Nature)の姉妹誌である、オンラインジャーナル「npjマイクログラビティ(npj Microravity)」で2019年7月8日に公開されました。

簡易曝露実験装置(ExHAM)有償利用テーマ通年募集について (2019年7月11日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を利用して実施する「簡易曝露実験装置(ExHAM)」の有償利用について通年で公募しております。 ExHAMの概要 ExHAMは、「きぼう」の船外実験プラットフォームを使って、より簡易に...

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年7月 3日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年7月3日版を紹介します。

世界初!月の重力環境を国際宇宙ステ―ションで実現してマウスを長期飼育~深宇宙への人類の活動領域拡大に向けた第一歩~ (2019年6月21日)

2019年5月から6月にかけて実施した4回目となるマウス飼育ミッションでは、世界で初めて重力が地球のおよそ1/6である月の重力環境を「きぼう」で模擬し、長期間飼育と全数生存帰還に成功しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年6月19日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年6月19日版を紹介します。

タイの高品質タンパク質結晶生成実験が始まります!~新規マラリア薬の開発を目指して~ (2019年6月18日)

タイ地理情報・宇宙技術開発機構(GISTDA: Geo-Informatics and Space Technology Development Agency)とJAXAは、タイで初めての宇宙実験となる、ISS・「きぼう」での高品質タンパク質結晶生成実験の実施に関して、協定を締結しました。

「きぼう」から超小型衛星4機放出に成功! (2019年6月18日)

6月17日午後7時15分、20分に、「きぼう」日本実験棟から超小型衛星4機が放出されました。
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