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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

2020年度「きぼう」船内科学利用テーマの募集について (2020年8月 3日)

2020年度「きぼう」船内科学利用テーマ(「きぼう」利用フィジビリティスタディ(FS)テーマ、「きぼう」利用マウス特定解析課題研究、「きぼう」利用マウスサンプルシェアテーマ、「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した材料研究テーマ)の募集について紹介します。

利用状況と今後の予定 (2020年7月22日)

革新的材料研究支援プラットフォーム(静電浮遊炉) <静電浮遊炉(ELF)※1を利用した実験を行っています> 7月6日、試料カートリッジ清掃やガスボトルユニットのバルブ操作を行いました。 7月10日、地上から装置を起動しELF実験(Ro...

第1回「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジのプロセスチェックアウトを実施しました (2020年7月20日)

2020年5月21日、NASAのAstrobeeチームと共同で、「きぼう」ロボットプログラミングチャレンジ(Kibo-RPC)のプロセスチェックアウトが実施されました。

ライフサイエンス実験用ライブイメージングシステム(COSMIC)の紹介 (2020年7月14日)

ライブイメージングシステム(COSMIC)は、位相差顕微鏡や落射蛍光顕微鏡の機能に加えて、最新の共焦点顕微鏡技術を搭載しており、細胞や組織の立体構造を軌道上のその場で生きたまま観察が可能です。今後「きぼう」で予定される細胞の重力感受の仕組み解明や再生医療のための高機能臓器の培養技術の確立などをテーマとした、宇宙での先端生命科学実験で活躍します。

利用状況と今後の予定 (2020年7月 8日)

革新的材料研究支援プラットフォーム(静電浮遊炉) <静電浮遊炉(ELF)※1を利用した実験を行っています> 6月24日、地上から装置を起動しELF実験(Round Robinテーマ※2)を実施しました。 7月2日、ELF実験の位置制御...

ムハンマド・ビン・ラシード宇宙センターがKibo-ABC イニシアチブに参加! (2020年6月30日)

MBRSCは全Kibo-ABCメンバーの承認により、2020年1月29日に、Kibo-ABCイニシアチブに加盟しました。

JAXA赤城ヒューストン駐在員事務所所長代理が「IAF Young Space Leaders 2020」を受賞 (2020年6月29日)

KiboCUBEプログラムや戦略パートナーとの連携を通じて国際宇宙ステーション(ISS)と超小型衛星利用を世界に発信した若き宇宙航空リーダーとしての功績が認められ、「IAF Young Space Leaders 2020」を受賞しました。

月・惑星探査に向け「きぼう」の低重力環境で月の模擬レゴリス等の挙動を調べる Hourglass ミッションの全実験が完了しました! (2020年6月26日)

Hourglass(砂時計)は「きぼう」に搭載された人工重力発生装置により生み出される低重力環境下で、地球の代表的な砂や月の模擬レゴリス等の8種類の粉粒体がどのような挙動を示すかを調査するミッションです。2019年1月と5月に、2回に分け実験が行われました。この実験で得られたデータは将来の探査活動への応用が期待されます。

インクリメント61/62 (2020年6月25日)

長期滞在技術実証の拡大 ~有人宇宙探査に貢献する技術実証の推進と事業自立化へ向けた利用事業拡大の準備~

利用状況と今後の予定 (2020年6月24日)

船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプター(i-SEEP※1)利用:iSIM※2を船外プラットフォームに取り付けました> 船内に取り込んでいた「きぼう」エアロックスライドテーブル上のi-SEEPに搭載されているHDTV-E...
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