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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

静電浮遊炉を利用した米国の実験が終わりました! (2021年3月22日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> 国際宇宙ステーション(ISS)の利用成果拡大のため、日本と米国で実験装置の相互利用などを促進するプログラ...

利用状況と今後の予定 (2021年3月17日)

超小型衛星放出プラットフォーム <超小型衛星を放出しました(J-SSOD#16※1)> 3月10日から12日にかけて、超小型衛星放出準備として「きぼう」エアロックスライドテーブル上にMPEP※2を取り付け、J-SSODを設置し、地上から期...

「きぼう」から超小型衛星8機放出に成功! (2021年3月15日)

2021年3月14日に、「きぼう」日本実験棟からBIRDSプロジェクト※第4弾(BIRDS-4:九州工業大学(Tsuru)、フィリピン大学(MAYA-2)、パラグアイ宇宙庁(GuaraniSat-1))、大阪府立大学(OPUSAT-II...

「きぼう」から超小型衛星8機を3月14日(日)に放出する予定です (2021年3月14日)

放出される衛星は、九州工業大学がBIRDSプロジェクト※1の第4弾(BIRDS-4)として開発したTsuru、フィリピン大学と共同で開発したMaya-2、パラグアイ宇宙庁が初で共同開発したGuaraniSat-1の3機。さらに、大阪府立...

2020年度「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】の選定結果について (2021年3月10日)

2020年度「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した 材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】の搭載実験候補として、1件の提案を選定しました。早期の軌道上実験の実施を目指し、JAXAと提案者が協力して適合性試験、安全性評価を行い、半年程度をめどに搭載の最終判断を行う予定です。

利用状況と今後の予定 (2021年3月 3日)

船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプタ(i-SEEP※1):HDTV-EF2※2カメラ撮影> 2月18日、地上からi-SEEPに搭載されているHDTV-EF2を起動し動作確認を行いました。 2月22日、シ...

国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウム2021 ~「きぼう」の成果が未来の"現実"になる~ (2021年3月 3日)

「きぼう」利用の現状や成果、日米協力の活動を紹介すべく、また今後の「きぼう」利用の姿を議論することなどを目的として、『国際宇宙ステーション「きぼう」利用シンポジウム2021 ~「きぼう」の成果が未来の"現実"になる~』を、2021年1月29日(金)から、毎週金曜の夜に全5回オンライン開催いたします。
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