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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」小動物ミッションの飼育能力が倍増。新規飼育ラック・新規大型遠心機を用いた日米協力ミッションのベースラインとなるデータを蓄積 ~第5回JAXA小動物飼育ミッションが成功裏に完了~ (2020年5月18日)

" alt="" title="" class="float-left" /> 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 第5回小動物飼育ミッションで、JAXAが新規開発した飼育ラック・大型遠心機を用い、地球の...

「アジアの種子」プログラムが日本宇宙生物科学会特別賞を受賞しました! (2020年5月15日)

「アジアの種子」(SSAF:Space Seeds for Asian Future)プログラムが、宇宙生物学の理解増進と、研究者・技術者・小学校の教員や児童等への幅広い層での人材育成への貢献を認められ、日本宇宙生物科学会の2019年度特別賞を受賞しました。

利用状況と今後の予定 (2020年5月13日)

超小型衛星放出プラットフォーム <超小型衛星を放出しました(J-SSOD#13※1)> 4月28日に船外に搬出した超小型衛星(Quetzal-1) ※2は、同深夜(4月29日)にライブ中継で関係者が見守る中、宇宙空間へ放出されました。 ...

全天X線監視装置(MAXI)搭載のSSCにより世界で初めてX線CCDによる全天マップの取得に成功 (2020年4月30日)

宇宙航空研究開発機構 理化学研究所 大阪大学 国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟 船外実験プラットフォームに搭載の全天X線監視装置(Monitor of All-sly X-ray Image:MAXI)は、観...

利用状況と今後の予定 (2020年4月28日)

超小型衛星放出プラットフォーム <超小型衛星を放出します(J-SSOD#13)> 超小型衛星(Quetzal-1)※1の放出準備のため4月21、22、24日に、MPEP※2に取付け作業を行いました。取り付けられた超小型衛星は、4月28日...

「きぼう」から超小型衛星1機を4月28日(火)に放出する予定です (2020年4月23日)

今回放出される衛星は、グアテマラ・デル・バジェ大学が開発した「Quetzal-1」です。JAXAと国連宇宙部(UNOOSA)が連携して推進しているKiboCUBEプログラムの第2回公募で選定された、グアテマラ初の衛星です。 ライブ中継は...

利用状況と今後の予定 (2020年4月 8日)

新薬設計支援プラットフォーム <MT PCG#4※1実験を終了しました> JAXAの技術開発サンプルを用いた実験は4月5日に終了しました。「きぼう」搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫(FROST2)から取り出したサンプルはドラゴン補給船...
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