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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」での実験や技術実証を支える地上設備 (2021年3月 1日)

限られた宇宙ミッション機会を活かし成果を最大限にするためには、地上での十分な準備が必須です。JAXAでは、「きぼう」で行われる実験や技術実証を支えるための地上設備を整備しています。今回は以下の研究を支える地上実験室・設備の概要をシリーズで...

利用状況と今後の予定 (2021年2月17日)

船外ポート利用プラットフォーム <簡易曝露実験装置(ExHAM)※1を利用した曝露実験> 2月12日、地上から船外カメラを使用し、ExHAM2号機サンプルの定期観察を実施しました。 ※1簡易曝露実験装置(Exposed Experim...

第2回「きぼう」ロボットプログラミング競技会参加チームの募集開始について (2021年2月15日)

JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟において、ISS船内ドローンを使用した第2回「きぼう」ロボットプログラミング競技会を2021年度に開催します。

第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会(Kibo-RPC)で優勝した日本代表チームへの表彰式を開催 (2021年2月12日)

第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会(Kibo-RPC)で優勝した日本代表チームへの表彰式を開催しました。

固体燃焼実験装置(SCEM)を掲載しました (2021年2月 3日)

固体燃焼実験装置(SCEM)は、固体材料上の火炎燃え広がりが起こる限界酸素濃度や、電線のショートによる被覆材の発火が起こる限界電流条件などの取得が可能で、浮力による対流が無視できる無重力環境下における固体材料の燃焼特性、および材料の燃焼限界に対する重力の影響を科学的に解明します。

利用状況と今後の予定 (2021年2月 3日)

船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプタ(i-SEEP※1)利用:HDTV-EF2※2、SOLISS※3の設置> 確認のため12月末に設置したHDTV-EF2およびSOLISSが設置されたi-SEEPを1月12日から13日...

有人宇宙環境訓練設備の利活用に係る民間事業者の企画提案募集について (2021年1月25日)

筑波宇宙センターに保有している有人宇宙環境の訓練設備等の維持・保守とその有効活用を実施して頂ける民間事業者を募集するための企画提案募集(RFP)を本日から開始、2021年1月19日まで提案を受け付けます。

高品質タンパク質結晶生成実験 2020B期 搭載候補タンパク質の募集について【基盤研究利用コース】~日本国内の大学・公的研究機関に所属している方向け~ (2021年1月18日)

「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」プロジェクトは、JAXAがこれまでに獲得・蓄積してきた結晶生成技術を適用し、ISS・「きぼう」において高品質なタンパク質結晶を生成し、成果を社会に還元することを目的としています。本募集では2021年夏期以降に搭載するタンパク質を募集します。

宇宙線炭素・酸素のテラ電子ボルト領域に至る直接観測により、スペクトル硬化を高精度に検出 (2021年1月14日)

国際宇宙ステーション搭載のCALETにより宇宙線中の炭素と酸素を核子あたり10ギガ電子ボルトから2.2テラ電子ボルトのエネルギー領域で測定し、定説では説明が困難なスペクトルの硬化を高精度に検出
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