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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」から超小型衛星4機を6月17日(月)に放出する予定です (2019年6月13日)

「きぼう」から超小型衛星4機を6月17日(月)に放出する予定です。

小動物飼育ミッション:世界初、「炎症疾患モデルマウスによる病原体や免疫細胞などが中枢神経系等に入りやすい侵入口(ゲート)解明ミッション」を実施。4回連続の全数生存帰還を達成。 (2019年6月 7日)

「きぼう」日本実験棟船内実験室にて行われていた、JAXAの第4回小動物飼育ミッションでの長期飼育(5月4日から6月4日まで32日間)が完了し、マウスは帰還用ケージに収容され、ドラゴン補給船運用17号機(SpX-17)にて米国西海岸に帰還しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年6月 5日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年6月5日版を紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年5月22日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年5月22日版を紹介します。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 2019A期 搭載候補タンパク質の募集について【基盤研究利用コース】【日本国内の大学・公的研究機関に所属している方】 (2019年5月20日)

JAXA PCGでは、将来のシーズ探索・実験技術向上・国の戦略研究への貢献に資する研究テーマを幅広く募集致します。

平成27年度選定「きぼう」利用フィジビリティスタディ(FS)テーマ「新規な質量分析イメージングによる筋・骨格系疾患の発症機構解明」のFSの成果が論文に掲載されました (2019年5月17日)

東京農工大学 宮浦千里教授、稲田全規准教授らの提案による「きぼう」日本実験棟の利用に向けたフィジビリティスタディ(FS)テーマ「新規な質量分析イメージングによる筋・骨格系疾患の発症機構解明の研究」において、宇宙と地上の重力を変化させた環境でマウスの飼育を行いました。

宇宙線の直接観測により、テラ電子ボルト領域に至る漸次的な陽子スペクトル硬化を高精度に検出 (2019年5月13日)

国際宇宙ステーション搭載CALET:宇宙線陽子のテラ電子ボルト領域に至る漸次的なスペクトル硬化を観測 - 単一測定器による、50ギガ電子ボルトから10テラ電子ボルトの広いエネルギー範囲における初の高精度測定 -

タンパク質の4℃結晶化実験(LTPCG#5)を開始しました (2019年5月 9日)

国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟を利用する4℃での結晶化実験「低温高品質タンパク質結晶生成実験(Low Temperature Protein Crystal Growth: LTPCG)」の第5回実験を開始しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2019年5月 8日)

「きぼう」の利用状況と今後の予定 2019年5月8日版を紹介します。

高度約400km、宇宙環境の特徴 (2019年5月 7日)

宇宙環境は、微小重力、高真空、良好な視野、宇宙放射線などの地上では容易に得ることのできない特徴があり、その宇宙環境を利用することにより、極めて広範な分野にわたる研究や実験、観測などを行うことが期待されます。
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