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船外実験プラットフォームの取付け後、筑波宇宙センター(TKSC)からのコマンドにより、船外実験プラットフォームの運用に必要となるサブシステム(電力系、通信制御系、熱制御系)が起動されました。そして、7月19日午前11時23分に船外実験プラットフォームの機能が正常であることが確認されました。
これにより、「きぼう」日本実験棟は船内および船外の実験環境を有する恒久的な軌道上実験施設として完成しました。
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