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日本時間2008年9月19日未明にTKSCを出発した船外実験プラットフォームと船外パレットは、土浦新港から船に積み込まれ、河路と陸路を利用し、成田空港を目指しました。9月23日、成田空港に到着後、輸送機に積み替えられ、KSCに向けて成田空港を発ちました。
米国時間9月24日にKSCに到着した船外実験プラットフォームと船外パレットは、宇宙ステーション整備施設(Space Station Processing Facility: SSPF)に運び込まれ、打上げ前の整備作業が行われています。
船外実験プラットフォームと船外パレットは、2J/A(STS-127)ミッション(2009年5月打上げ目標)で打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在予定の若田宇宙飛行士らにより、「きぼう」に取り付けられます。
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