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3月24日、野口宇宙飛行士は、STS-131(19A)ミッションに向けて、レオナルドを取り付ける際に使用するカメラの設置作業や、レオナルドで運搬するラックの受け入れ準備などを行いました。
3月23日、野口宇宙飛行士は、STS-131(19A)ミッションにおいて国際宇宙ステーション(ISS)・スペースシャトル間で移送する物資のリストの確認や、地上に持ち帰る物資の梱包作業などを実施しました。
3月22日、野口宇宙飛行士は、STS-131(19A)ミッションで実施される船外活動の作業内容を確認したほか、STS-131ミッションで地上に持ち帰る物資の梱包作業などを行いました。
3月18日、ジェフリー・ウィリアムズ、マキシム・スライエフ両宇宙飛行士が搭乗したソユーズ宇宙船(20S)が分離し、オレッグ・コトフ、野口、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士は、3名体制でのISS第23次長期滞在を開始しました。
3月15日、野口宇宙飛行士は、STS-131(19A)ミッションに向けて、船外活動ユニット(EMU)のメンテナンスや、地上に持ち帰る物資の梱包作業を行いました。
3月13日午前0時16分、野口宇宙飛行士が子アーム保管装置(Small fine arm Stowage Equipment: SSE)への子アーム取付けを完了し、「きぼう」は基本機能を確立しました。
3月11日、野口宇宙飛行士は、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士とともに、「きぼう」日本実験棟ロボットアームの子アームを搬出した後、機能確認を実施しました。
3月10日の夜から3月11日にかけて、野口宇宙飛行士は、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士とともに、「きぼう」日本実験棟ロボットアームの子アームを船外に搬出する作業を行いました。
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