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野口宇宙飛行士が搭乗して帰還する、ソユーズ宇宙船(21S)の着陸の模様を生中継で放送します。着陸は日本時間6月2日の予定です。
5月20日、野口宇宙飛行士は、「きぼう」船内実験室にて、5月17日から約4日間にわたり細胞培養装置(CBEF)で培養していたFish Scales実験のサンプルを処理し、冷凍・冷蔵庫(MELFI)に保管しました。
5月18日から19日にかけて、野口宇宙飛行士は、STS-132クルーとの共同作業と並行して、国際宇宙ステーション(ISS)のメンテナンス作業を行いました。
5月17日から18日にかけて、野口宇宙飛行士は、STS-132(ULF4)ミッションの第1回船外活動に向けた準備や、物資の移送作業などを行いました。
5月16日にスペースシャトル「アトランティス号」が国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、野口宇宙飛行士らISS第23次長期滞在クルーは、STS-132クルーとの共同作業を開始しました。
5月13日、野口宇宙飛行士は、3回目となる「長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究(Biological Rhythms)」や、「長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究(Hair)」のサンプル採取、STS-132ミッションに向けた準備作業などを行いました。
野口宇宙飛行士は、オレッグ・コトフ、ティモシー・クリーマー両宇宙飛行士とともにソコル宇宙服を着用してソユーズ宇宙船(21S)に搭乗し、ドッキングポートを変更する移動飛行を行いました。
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